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[Inventor2011] アセンブリ拘束の値に範囲を持たせる方法


ID:talpha182593 2010/06/14 ワンポイント
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[Inventor2011] アセンブリ拘束の値に範囲を持たせる方法

A

アセンブリ拘束の値に範囲を持たせる方法

[処置]

長穴の中にボルトを差し込む・シリンダ などをアセンブリ上で表現する場合など、アセンブリ拘束の値に範囲を持たせたいというケースがあると思います。

Inventor 2010以前ではアセンブリ拘束の値に範囲を持たせる事ができなかったため、アセンブリ拘束を使用せず『接触セット』の機能を活用しなければならず、アセンブリの形状によってはスムーズな変形ができないケースがありました。

Inventor 2011では拘束の値に範囲を与える事ができるようになりました。 本記事ではその設定方法をご案内いたします。

【操作手順(sampleデータのステープラが開閉するように変更する手順をご紹介します)】

1.範囲内の任意の値で拘束したアセンブリを作成します。

2.範囲を与えたい拘束をブラウザから探し、拘束の上で右クリックします。

3.右クリックメニューから [編集] を選択します。

4.ダイアログ右下にある [>>] ボタンをクリックします。

5.「制限」の中にある [最大値] にチェックを入れ、希望する最大値・最小値を入力します。

6.ブラウザ上の拘束表示が値ではなく +/- という表現に変わった事を確認します。

以上で操作は終了です。
マウスドラッグにてアセンブリが変形する際、設定した最小値・最大値が有効になっている事を確認ください。

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