株式会社大塚商会
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室内デザインにも工夫を盛り込み、明るくて学びやすいPC教室を実現。授業や自習の学習効率を高める

潤徳女子高等学校 導入事例

2011年11月取材

潤徳女子高等学校は、校舎の耐震補強工事に合わせてPC教室の全面リニューアルを決定。複数ベンダーの提案の中から、同校の要望を的確に汲み取り、生徒目線に立って、学ぶ意欲を喚起する明るい教室づくりを提案した大塚商会を選んだ。

業種 サービス業 従業員数 1〜100名
キーワード [私学] [教室デザイン] [授業進行] [教育方針] [興味喚起]

導入前の課題

  • 改装・システム刷新を含む、PC教室の全面リニューアル
  • 校風を踏まえ、かつ生徒の学習意欲を高める教室づくり

解決策

○ ガラス張りなどデザインにも工夫を凝らした明るい雰囲気のPC教室に、最新鋭のシステムを導入

システム導入:

  • 『Hyper-V』による仮想化サーバ2台
  • 【授業支援システム『CWG-2000C』】
  • 【ネットブート型シンクライアント『銀河計画MZD』】
  • 【電子黒板『アクティブボード395pro』(超短焦点プロジェクタ付・レール可動)】
  • 【PC教室工事、LED照明・空調工事】
  • 【テック・パワー(株)製特注什器】

導入による効果

  • 中間モニタの活用などによる授業の円滑化
  • 生徒自ら、自習時間にPC教室を積極活用
  • 広報室を含むPC教室フロアの印象向上

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潤徳女子高等学校
潤徳女子高等学校 概要
業種
教育
事業内容
女子高等学校の運営
生徒数
454名(2011年5月現在)
教職員数
64名( 2011年5月現在)
ホームページ
http://www.juntoku.ac.jp/

女子教育の伝統を誇る同校にふさわしく、PC教室も機能とデザインの両方にこだわり、学ぶ意欲を引き出す環境を整えた

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背景
地域に根差して女性教育を実践、情報教育にも力を入れる伝統校

東京都足立区の潤徳女子高等学校は、地元の有志により1924(大正13)年に創立された伝統校。普通科4コース、商業科1コースがあり、現代社会で活躍できる女性を育てるため、女子校ならではのきめ細かい教育を行っている。情報教育にも力を入れており、商業科の情報処理科目はもちろん、普通科の授業においてもPC教室を活用する機会が多い。校内には二つのPC教室があり、生徒たちはホームページやコマーシャル(CM)の制作などを通じてPCやネットに慣れ親しんでいる。2011年夏、かねてからPCやシステムの老朽化に伴う刷新を予定していたが、同じタイミングで校舎の耐震補強工事があることから、あわせてPC教室全体をリニューアルすることに決定。教室のデザインからハードウェア、システムなどの総合的なリニューアル提案をベンダーに依頼し、7社の中から最終的に大塚商会を選定した。

経緯
校風や教育目標を踏まえ、学校と生徒の目線に立って、お仕着せでない提案を行う

各ベンダーへの提案依頼に当たり、学校側は幾つかの要件を伝えた。校風や教育方針に沿って、生徒の学習意欲を自然に喚起する教室をつくりたいこと。そしてコストパフォーマンスの重要性や、生徒募集にもプラスとなる環境の大切さ。その思いをしっかりと汲み取り、あくまで学校と生徒の目線に立って、お仕着せでない提案したことが、大塚商会が選ばれた理由の一つだった。そして夏休み期間中のタイトな工期を経て、二つのPC教室は真新しく生まれ変わった。

生徒が2人1組になるので、課題が早く終わった生徒はほかの生徒に教え、自らの理解をより深めることができる。これは同校が大切にしている「たすけ合う心」の実践にもつながる

ポイント
中間モニタの画像表示のタイムラグが解消、ほかにもさまざまな効果が

2学期に登校してきた生徒たちは、新しいPC教室のモダンな雰囲気にまず驚いた。例えば、第2PC教室はホワイトベースの明るい印象で、廊下側の壁はガラス張り。向かい側にある広報室も同じくガラス張り仕様としたため、このフロアの一画が明るく開放感のある空間に変わった。また、機器やシステムについても、学びやすさと教えやすさを重視した工夫を採り入れている。その一つが、大塚商会が提案した授業支援システム。これにより、同校が従来使用していた中間モニタの不備を解消し、授業をスムーズに進行できるようになった。さらに、PCの動作環境の改善、インターネット接続の快適化などを図り、学ぶ意欲を引き出すために効果的なシステムを導入した。

第2PC教室に合わせて、通路の向かい側にある広報室もガラス張りを採用した

導入効果と今後の展開
生徒たちが楽しみながら活用、明るい教室づくりが効果を発揮する

教師たちは授業支援システムを実際に使用しながら、そのドリル機能やタイムロック機能などにより、生徒の関心や集中力が高まる効果を実感している。また、休み時間には自習用に開放されている第2PC教室は、明るく開放的な雰囲気が功を奏してか、生徒たちが入れ替わり立ち替わり活用している。同校は、今後も教育環境の整備と学内のシステム化に力を入れていく考えで、大塚商会の提案にはさらなる期待が寄せられている。

『CWG-2000C』の導入により、中間モニタもスムーズに活用できるようになった

お客様の声をご紹介

潤徳学園理事 学校長 木村 美和子氏

「新しいPC教室は、学園祭で当校を訪れた地元の方々や、入学を希望する中学生の皆さんにも大変好評だったようです」

潤徳学園理事 事務長 宇田川 幸男氏

「2012年には、学校内の構内LANの整備や教務システム、学校会計システムの統合などを進める予定です。大塚商会さんには、今後も有効な提案を期待しています」

潤徳学園 事務長代理 峰木 一春氏

「大塚商会さんの提案は、当校の要求をしっかり満たしていたうえ、学校のカラーにも配慮したアイデアが盛り込まれ、比較検討した数社の中でも際立っていました」

商業科主任教諭 簿記部顧問 天野 典子氏

「小テストのためのドリル機能やテストの制限時間で画面クローズするタイムロック機能を使って集中力を高めることができます」

商業科教諭 コンピューター部顧問 松本 智子氏

「PCの動作環境が改善され、待ち時間の無駄やストレスが軽減されたのは非常にありがたいですね」

大塚商会担当者からのコメント

「お客様の思いとアイデアを形にすることができ、光栄です」

事務方のご担当者は、教職員や生徒、来訪者の導線に配慮して、PC教室を含むフロア全体のレイアウトを変更するというマクロな改革を考えておられました。それと同時に、教室のホワイトボード下にマーカー置き場を作るといった、ミクロな気遣いもお持ちの方です。今回さまざまなご要望や構想をご相談いただき、私どもも精いっぱい力を合わせて、お客様のアイデアを形にすることができてうれしく思っています。

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この導入事例で使われた製品・システム

2011年11月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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