株式会社大塚商会
ここから本文です。

ICカード認証とロケーションフリー印刷で、無駄な出力の削減に成功。ISO14001への対応をさらに強化

日本コパック株式会社 導入事例

2011年11月取材

店舗備品・什器の総合メーカーである日本コパック株式会社は、ISO14001取り組みの一環として、無駄な紙出力を減らすためにICカードによる個人認証システムとロケーションフリー印刷システムを導入。日常業務のロス削減、社員の意識向上など、大きな効果が現れた。

業種 製造業 従業員数 101〜1,000名
キーワード [紙資源] [無駄削減] [裏紙] [リサイクル] [社員啓発]

導入前の課題

  • ISO14001への対応強化のため、無駄な紙出力を減らす

解決策

○ 全4台の複合機にICカード認証とロケーションフリーシステムを導入

システム導入:

導入による効果

  • 無駄な出力が目に見えて減少
  • 社員の環境保全への意識の変化
  • 重要書類のセキュリティが向上

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

日本コパック株式会社 導入事例(PDF) [2,044KB]

日本コパック株式会社
日本コパック株式会社 概要
業種
製造・卸売業
事業内容
店舗備品・什器の企画・製造・販売、ハンガーのリユース・リサイクルシステムの構築・運用
従業員数
110名(2011年11月末現在)
ホームページ
http://www.copack.co.jp/

取引先であるアパレル・流通業界とのネットワークを活かし、ハンガーリサイクルシステムを全国展開。海外ビジネスも拡大中

導入事例 ダイジェスト (詳細はPDFをご覧ください)

背景
環境貢献活動を展開する、ハンガーのリーディングカンパニー

日本コパック株式会社は、アパレル店舗向けにハンガーやラックなどを提供する店舗備品・什器の総合メーカー。物流用のプラスチックハンガーが大量に捨てられていることを憂慮してハンガーリサイクル事業を展開するなど、環境貢献活動に積極的に取り組み、2000年にはISO14001(環境マネジメントシステム)認証を取得している。カタログ販売よりも、顧客ごとの提案営業を重視する同社では、カラー複合機による企画・提案書などの出力枚数が膨大で、出力ミスや重複出力などのロスも少なくなかった。しかし、ISO14001に対応するためにも社内の環境貢献意識を高める必要があり、無駄な出力を減らすための対策を検討していた。

経緯
どれだけの無駄が省けるのかを試算、その結果が導入の大きな決め手に

同社はテレビ会議システム導入などの長年にわたる取引がある大塚商会に、紙使用量削減のための提案を求めた。大塚商会からは、ICカードによる『個人認証システムAE』と『LF(ロケーション)印刷システム』が提示され、導入によって見込まれるロス削減量の試算も行われた。日本コパックの担当者はISOの観点から十分な導入効果が得られると判断し、複合機の更新と共に導入した。

ポイント
ロケーションフリーによって、出力した書類の置き忘れが目に見えて解消

ICカードをかざさないと複合機が出力を実行しない個人認証システムにより、無駄な出力は目に見えて減少した。また、人事異動の多い同社では、プリンタドライバの設定を変更しないまま勤務するフロアが変わり、別のフロアの複合機から間違えて出力するミスも従来は珍しくなかった。しかし、ロケーションフリー印刷によりこの問題はなくなり、出力した書類の置き忘れなどは目に見えて解消された。

社内に4台ある複合機のうち、任意のマシンにICカードをかざせば自分の文書が出力される

導入効果と今後の展開
システムの導入効果を測定するための仕組みも確立

出力の無駄が目に見えて減ったことに加えて、システムの効果測定の仕組みが整ったことも大きな成果。出力全体における両面印刷の使用率など、非常に細かいデータも月別・機種別・用途別にグラフで把握できる。同社はISO14001への対応強化を図るため、この仕組みを活用してさらなる利用状況の改善に努めていく。

「片面しか使っていないコピー用紙は捨てずにストックしています」。ISO基準を指標として、社員の意識向上に努めている

お客様の声をご紹介

専務取締役 斉藤 宗利氏

「無駄な出力が減らせたのは、それだけ社員の意識が高まったということ。ISO14001に対応する社内環境づくりという目標が十分に達成されたことに満足しています」

企画生産部 システム室長 山下 直紀氏

「最寄りの複合機にICカードをかざせば、パソコンで指示した書類がその場で出力されるので、『どの複合機で出力されたのか?』と探し回る手間がなくなりました」

CQA企画生産部 アシスタントコーディネーター 槻木澤 美華氏

「ISO14001の更新審査では、向上心を持ってどんなことを実践しているかを問われるので、今後も当社はPDCAサイクルでスパイラルアップを続けていきます」

大塚商会担当者からのコメント

「環境貢献活動も、海外進出も、役立つITシステムで応援していきます」

日本コパック株式会社様は、長年取り組まれている環境貢献活動の一環として今回のシステムを導入されました。また、海外事業にも力を入れていますのでテレビ会議システムを活用し、図面や書類の送信手段についてはFAXからメールへ移行する計画もされています。今後もお客様の企業活動に役立つソリューションを積極的にご提案していきます。

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

印刷して、上司への説明に。 印刷して、稟議書に添付して。 印刷して会議資料に。

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

日本コパック株式会社 導入事例(PDF) [2,044KB]

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

資料請求お問い合わせ


(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

オフィスの「困った」を解決する提案コンテンツ

ここまで本文です。