株式会社大塚商会
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カラーレーザープリンタを全拠点に配備。2色刷り印刷の有効活用で、運用管理の大幅な省力化を実現

日本セイフティー株式会社 導入事例

2010年11月取材

建築・土木・解体などの工事現場で使われる仮設資材のレンタル事業を全国展開している日本セイフティー株式会社。カラーレーザープリンタの機能を活かした創意工夫により、煩雑な伝票発行業務の問題点を一挙に解消した。

業種 サービス業 従業員数 101〜1,000名
キーワード [モノクロ単価] [消耗品コスト] [リモートサポート] [執務空間の有効活用] [排紙口]

導入前の課題

  • ドットプリンタでの複写式伝票印刷に多大な労力が必要
  • 印刷物の紛れ込みによる事故発生の危険性

解決策

○ A3カラーレーザープリンタを、全拠点に導入

システム導入:

導入による効果

  • 専用帳票の印刷コストの削減
  • トナーや用紙などの管理の大幅軽減
  • オフィスの省スペース化
  • 印刷速度が格段にアップし、印刷時間が短縮

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日本セイフティー株式会社
日本セイフティー株式会社 概要
業種
企画・販売・レンタル
事業内容
建築・土木仮設用資材・機材・機械をはじめ、介護用品・防災用品などの企画・販売・レンタル
従業員数
310名(2010年9月30日現在)
ホームページ
http://www.nihonsafety.com/

主力商品である「アドフラット」は2008年グッドデザイン賞を受賞。これまで培った企画力で新分野への進出を図る

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背景
独創性あふれる製品開発力を活かし、介護や防災分野へも参入

建設・土木工事現場用の仮設資材レンタルに、「美観維持」という付加価値を加えた自社ブランド製品を投入した日本セイフティー株式会社。自社開発第一弾の建設用防音パネルは、建設業界の3Kのイメージを変えるというニーズにマッチし、同分野のトップシェアを占める。取り付け金具を一切表に出さないことで、デザイン性と防犯性を向上させた「アドフラット」は、2010年秋に横浜で開催されたAPEC会場に採用された。こうした製品開発で育んだノウハウを活かし、近年では介護用品や防災用品などの企画・レンタル業という新分野の開拓に取り組んでいる。
同社は、レンタル業という特性上、請求明細に記載する項目数が多く、月に1万枚以上も伝票を印刷する必要がある。従来は複写式の伝票をドットプリンタで印刷していたが、専用伝票用紙が8種類もあり、伝票印刷のたびにそれぞれの用紙に入れ替えるなど手間のかかる作業となっていた。

経緯
長年の付き合いから、同社の悩みに的確に応えた大塚商会の提案

同社では、20年以上前からIT機器のほぼすべてを大塚商会から導入している。今回、同社の業務特性を知る大塚商会から、伝票出力に関する課題解決のためのいくつかのアイデアが提示された。それを受け、2010年6月、全国の拠点一斉に、リコーのA3カラーレーザープリンタ『IPSiO SP C820M』へのリプレースを果たした。

ポイント
印刷単価を抑えながら伝票別に色分けする創意工夫で課題を解消

これまで専用伝票はミスを防ぐため、種類ごとに色分けされていた。レーザープリンタへの切り替え後も伝票は種類別に色分けしたいと考えていたが、単純にカラー印刷すると印刷単価が高くなってしまう。だが、『IPSiO』シリーズの2色刷り印刷なら、1色刷り印刷と同一の単価で伝票別の色分けを実現できる。同社では、赤と青で2色、そこに赤・青を混ぜた紫系統の色を作り、さらにその濃淡を調整することにより、カラー印刷に劣らないバリエーションで、伝票を印刷している。
また、前述したように日本セイフティーでは日々、多量の伝票を印刷するため、プリンタの排紙口で別のユーザの印刷物が混ざる恐れがあり、仕分ける手間や伝票の誤送というリスクもあった。しかし、その懸念も『IPSiO SP C820M』の便利なオプションを採用することで回避された。

オプションの「4ビンプリントポスト」の採用で、ユーザ別の印刷物の仕分けを実現

導入効果と今後の展開
印刷速度が格段に向上し、保守サービスでトナーを発注する手間も省く

『IPSiO SPC820M』導入後は、ドットプリンタ使用時よりも印刷速度が格段にアップし、印刷時間の短縮に結びついている。さらに、プリンタの管理や消耗品の交換などを丸ごと支援する保守サービス『M-PaC & @Remote』を活用。トナー自動配送サービスによって運用管理の手間も著しく軽減している。
今後は、東京本社と大阪支店で使用しているTV会議システムの他拠点への展開や、レンタル品の正確かつ効率的な管理のためのICタグ導入など、さらなるIT活用を視野に入れている。

伝票専用プリンタが不要になったことで、オフィスに余裕が生まれた

お客様の声をご紹介

常務取締役 野瀬 和也氏

「カスタマーエンジニアや営業担当者の対応がスピーディで非常にいいので、社内で大塚商会さんに対する不満は聞いたことがありません。今後は、大塚商会さんの経験とノウハウを活かし、我々自身が気づいていない部分の業務改善の提案に期待しています」

システム管理部 次長 日向 和志氏

「当社のIT利用に関しては、大塚商会さんに全面的にサポートしてもらっているので、非常に助かっています。今回もプリンタの運用面でさまざまな効果的な提案をしていただきましたが、さらに業務に一歩踏み込んだ提案をしてもらえるとありがたいです」

システム管理部 係長 田熊 雅弘氏

「今回の保守サービス『M-PaC & @Remote』にはトナーや消耗品などの料金も含まれているので、既存の複合機などで出力するよりもランニングコストが安くなるため、一般的なオフィス文書なども新プリンタで出力するようにしています」

大塚商会担当者からのコメント

「製品の特長とお客様の課題解決が、まさに適合した提案でした」

日本セイフティー株式会社様では、今回のレーザープリンタへの一新により、専用用紙の在庫補充や保管スペースといった管理の煩わしさから解消されたそうです。ドットプリンタのスペースも必要がなくなり、オフィスに余裕ができたと喜ばれています。

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この導入事例で使われた製品・システム

2010年11月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

オフィスの「困った」を解決する提案コンテンツ

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