株式会社大塚商会
ここから本文です。

プリンタ・複合機の利用状況を正確に把握し、コスト削減とセキュリティ強化を図る

三昌商事株式会社 導入事例

2010年12月取材

紙書類出力にいくつかの憂慮を抱えていた三昌商事株式会社。国内全拠点の出力状況を把握する「オフィス診断サービス」を利用し、自社の課題解決に最適な個人認証印刷ソリューションを構築した。

業種 卸売・小売業、飲食店 従業員数 101〜1,000名
キーワード [ドキュメント診断] [放置プリント] [印刷コスト] [オンデマンド印刷] [出力機器]

導入前の課題

  • 紙出力にかかるランニングコスト
  • 紙文書による情報漏えいリスク
  • プリンタや複合機の利用状況の把握

解決策

○ ICシール個人認証とLF印刷システムで無駄紙出力を抑え、セキュリティを強化

システム導入:

導入による効果

  • 月額7〜8万円のランニングコスト削減(見込み)
  • 出力した書類の放置が減少。セキュリティ強化を実現
  • 出力の待ち時間が減り、業務効率が改善

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

三昌商事株式会社 導入事例(PDF) [1,960KB]

三昌商事株式会社
三昌商事株式会社 概要
業種
専門商社
事業内容
半導体・電子部品、情報・通信、自動車、家電などの各種原料および部品、新素材などの販売および輸入
従業員数
140名(2010年11月末現在)
ホームページ
http://sansho-shoji.co.jp/

エレクトロニクス産業をはじめ、自動車・新素材など幅広い領域においてネットワークを拡大する

導入事例 ダイジェスト (詳細はPDFをご覧ください)

背景
グローバルな部品調達による多彩な商品ラインナップ。環境配慮製品にも対応

大阪に本社を置く三昌商事株式会社は、1916年(大正5年)に中国・天津で創業、現在では国内7拠点のほか、中国や東南アジア、欧米など海外8カ国・13拠点を展開。日本の優れた素材や部品を輸出する一方、世界各地から原材料・部品・新素材を輸入することで、日本のモノづくりを支えている。社会から認められる会社、必要とされる会社を目指し、特に近年では、自然環境に優しい製品の拡充に力を入れている。その思いは、社内業務にも向けられた。同社では日々の業務において、膨大な紙書類が出力されている。その中には、紙の浪費につながる無駄な出力もゼロではない。また、自社の経営にかかわる重要な情報や、給与明細といった人事情報などが、プリンタや複合機に出力したまま放置される懸念もあった。

経緯
リースアップを機に、国内拠点の出力状況の実態を分析

大阪本社と東京支社のプリンタと複合機がリースアップするタイミングで、取引関係の長い大塚商会にオフィス診断サービスを依頼。国内7拠点のプリンタと複合機の実際の出力状況を目的別、機種別、カラー別に詳細に分析し、その結果を基にセキュリティ強化や省資源に結び付く仕組みを取り入れようと考えた。

ポイント
印刷出力のコストを正確に把握し、最適なソリューションを選ぶ

大塚商会から提示された「プリント枚数診断ツール作業実績報告書」からは、意外な事実が判明した。それまで同社ではコスト抑制のために、全社的にモノクロ出力を推奨・指導していたが、モノクロの出力枚数が一定量を超えると、高額なドラムの交換頻度が増え、むしろコスト高になってしまう。実態を正しく把握せずに行っていた対策は、残念ながら努力のかいがなかったのだ。
そこで同社はあらためて2010年3月、大阪本社と東京支社のプリンタと複合機の入れ替えを実施。同7月には、ICシールを利用した個人認証システムと、LF(ロケーションフリー)印刷システムを同時に導入。二つのシステムの組み合わせで、不要な出力抑制とドキュメントセキュリティの向上、さらに出力待ち時間の短縮など効果が次々と現れた。

既存の社員証にICシールを貼ることで、個人認証システムを低コストで導入することが可能になった

導入効果と今後の展開
IC認証システムで、オフィス全体のセキュリティ強化へ

導入から半年もたたない時点で、カウンターによる集計では、出力回数は導入以前の月間10万回から8万回へと大きく減ってきている。これだけで月間7〜8万円のコスト削減効果が期待できるという。今後は、IC認証から得られる情報を基に利用状況を部署別、社員別など、よりきめ細かく分析し、さらなる出力枚数とコストの削減を目指している。
また同社では、今回ICカードに生まれ変わった社員証を、オフィスへの入退室管理や書類キャビネットの鍵として、より幅広い用途への利用も検討している。

ICカードをかざすことで、どのプリンタ・複合機からもLFプリントサーバに蓄えられたデータの出力が可能だ

お客様の声をご紹介

経営企画室 システム課 課長 大崎 一氏

「カラーよりもモノクロ出力を優先させた結果、むしろコスト高になっていたと知ったときには驚きました。大塚商会さんのきめ細かな診断と分析のおかげで、課題が明確になりました。せっかくインフラが整ったのですから、今後はこれを有効利用していきたいですね」

大塚商会担当者からのコメント

「ICシールの利用で安価に個人認証システムを導入されました」

三昌商事株式会社様では、既に配付されている社員証に、チップが埋め込まれたICシールを貼ることで、ICカードと同等の機能を非常に低コストで獲得しています。またこの先、IC個人認証システム活用の場を広げようと意欲を燃やしています。大塚商会にぜひお手伝いさせていただきたいです。

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

印刷して、上司への説明に。 印刷して、稟議書に添付して。 印刷して会議資料に。

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

三昌商事株式会社 導入事例(PDF) [1,960KB]

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

資料請求お問い合わせ


(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

オフィスの「困った」を解決する提案コンテンツ

ここまで本文です。