| 業種 | 従業員数 |
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| キーワード | [個人認証] [紙使用量削減] [ペーパーレス化] [環境対策] [CSR] |
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導入前の課題
用途に応じた個別設計・開発をするため、紙出力量が多い
紙出力状況の把握が困難
企業の社会的責任としての環境対策
解決策
○ 個人認証用ICカードを活用した出力管理システムの導入
システム導入:
導入による効果
OA用紙使用量を約20%削減
社内個人情報に関するセキュリティの強化
社員のペーパーレス化に向けた意識の向上
建設業ポンプや業務用ミキサ分野に強みを持つ大平洋機工株式会社は、複合機のリプレースを機に紙使用量削減への取り組みを開始。個人認証カードを使った出力管理システムが大きな成果を上げた。
| 業種 | 従業員数 |
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| キーワード | [個人認証] [紙使用量削減] [ペーパーレス化] [環境対策] [CSR] |
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○ 個人認証用ICカードを活用した出力管理システムの導入
システム導入:
| 大平洋機工株式会社 概要 |
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産業用ポンプ・ミキサ分野において特定用途に特化した製品づくりで高い評価を受けている
千葉県に本社を置く大平洋機工株式会社は、幅広い分野に対応する付加価値の高い産業用ポンプ・ミキサを製品化することで、業界内で高い評価を受けている機械メーカーである。特に「スラリーポンプ」は、大手競合会社がひしめく市場の中で、東京湾アクアラインの建設で使用されるなど、多くの納入実績を持つ。同社はこれまで、分別処理の徹底化やクールビズ・ウォームビズの積極導入による空調温度管理の徹底化などを通し、環境負荷の低減に積極的に取り組んできた。その中で浮上したのが、オフィスにおける紙出力量の削減という課題だった。同社の従業員の多くが設計・製造に携わっており、書類や図面のプリントアウトが日常的で当たり前だったからだ。

複合機のリース期限も迫っていたこともあり、以前から取引のあった大塚商会に相談を持ちかけた。それに対し、大塚商会から示されたのは、一つは複合機の配置を見直すことで、従来の利便性を維持したまま、台数削減を図るという案。これにより、リプレースコストの圧縮が可能になる。
もう一つが、個人認証用ICカードと複合機を組み合わせた出力管理システムの導入である。これこそが紙出力量の削減を実現するうえでのカギと言えた。提案書に添付された、同システムを先行導入した企業の実績データは具体性があり、何よりも雄弁にその効果を物語っていた――。

個人認証システムの導入後は、複合機にICカードをかざすことで出力が可能になることから、ミスプリントや無駄な出力を防ぐことが可能になった。さらに個人レベルで出力状況が把握できることは、「本当に出力が必要か」という問いかけにもつながり、従業員の意識改革に一役買うこととなった。
また、このシステム運用により大平洋機工株式会社では、セキュリティにおいて思わぬ二次的な効果を生み出した――。
『imagio』のリプレースに当たり、社内の複合機の配置を見直し、台数を減らしたことで、同社のOA機器環境は大幅に改善された。導入機種をほぼ統一したことで、トナーなどの消耗品も統一され、管理工数の削減とコストダウンに結びついている。
さらに出力管理と集計システムの導入により、OA用紙使用量の19%削減を実現している。こうした成果が、同社が環境マネジメントシステムの国内規格である「エコアクション21」の認定を受けるうえでも大きな貢献を果たした。今後は、1年間のコストダウンの成果を社内掲示したり、書類の電子化や共有化を進めて本格的なペーパーレス化に向け、さらに力を入れていく考えだ。
紙ベースの業務からの脱却が今後の課題という
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この導入事例で使われた製品・システム
2010年9月取材
(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。
お客様の声をご紹介
管理部 総務課 主任 服部 勝利氏
「おかげさまで紙出力量の大幅削減が実現できました。今後も継続して、大塚商会さんにはペーパーレス化の実現に向けたさまざまなアイデアの提供を期待したいですね」
大塚商会担当者からのコメント
「OA用紙使用量は必ず削減できます!」
複合機への個人認証システムの導入は、紙出力を削減するうえで大きな効果があります。大平洋機工株式会社様でも「カードを紛失したらどうしたらいいの」といった不安を持つ方々もいらっしゃいました。事前に社員の皆さんに対してのレクチャーも行わせていただいたところ、特にクレームもなくスムーズに導入が進んだそうです。紙使用量の削減をお考えであるなら、ぜひ一度ご検討ください。