| 業種 | 従業員数 |
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| キーワード | [ドキュメント管理] [手書き図面の電子化] [フォルダ階層化] |
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導入前の課題
フォルダ作成ルールが未統一のため、作成者以外のデータ再利用が困難に
過去の膨大な紙ベース資料の電子データ化
導入による効果
ドキュメント管理ルールの確立による、データ検索の大幅な効率化
事故対応等の個人レベルの経験知の社内共有化を実現
類似事例のドキュメント参照が容易化したことで生産性が向上
JR東海100%子会社であるジェイアール東海建設株式会社は、鉄道設備を中核に幅広い案件を手掛ける総合建設会社だ。建設業向けドキュメント管理システムを導入した同社は、個人レベルの経験知や過去の実績データの共有化を通して、生産性向上に取り組んでいる。
| 業種 | 従業員数 |
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| キーワード | [ドキュメント管理] [手書き図面の電子化] [フォルダ階層化] |
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| ジェイアール東海建設株式会社 概要 |
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鉄道インフラのほか商業施設・住宅の建設も手掛けている
線路や駅舎のほか、駅ビルなどの周辺施設の建設を手掛けるジェイアール東海建設株式会社。JR東海の100%子会社である同社は、駅施設のバリアフリー化や橋上駅化など、近年の鉄道業界のニーズに対応しながら手堅い経営を貫いてきた。
1物件あたり、最低でも1箱分の工事関係資料が発生する同社では、その管理に以前から苦慮していた。さらにCAD導入にともない、社内の管理ルールが不統一なまま電子データが増加したことで、「作成者本人しかデータ再利用ができない」という状況が発生。ドキュメント管理ルールの確立が、急務の課題として浮上した。

こうした状況を改善するため、同社は大塚商会を含む複数ベンダーに「軽くて、簡単に使え、リーズナブルなドキュメント管理ツールはないだろうか?」と相談を持ちかけた。各社製品を比較検討した末に、同社が選んだのは大塚商会から提案があった建設業向けドキュメント管理システム『楽々CDM』だった。試供版を実際に使ってみた結果、同社のニーズに合致し、社内の評価も上々だったことがその決め手になった。

システム導入に当たり同社が目指したのは、この機会を活かしドキュメント管理ルールを確立することだった。その実現に向けて選んだのは、ルールが社内に定着化するまでの間、アドミニストストレータを介してのみドキュメント登録を行うという方法だった。
また必要なドキュメントに容易にたどり着ける環境を実現するため、ドキュメントの取捨選択作業も実施。並行して、各種データの活用促進を目指して、各拠点において啓発活動も行った。
運用開始から3カ月。従来のファイルサーバと並行して運用していることもあり、その効果の測定は難しいのが現実だ。同社が期待する効果は主に、個人レベルで蓄積された経験知の共有化と、類似案件で作成されたドキュメントを参照することによる生産性向上の2点。システムの運用を重ねる中で、その効果は確実に表れるはずと同社は大きな期待を寄せている。
『楽々CDM』はドラッグ&ドロップで簡単に登録できるなど、感覚的な操作が可能だ
(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。
お客様の声をご紹介
建築部 建築工事第二部 次長 深尾 芳行氏
「大塚商会さんには、いつも迅速に対応してもらって助かっています。システムには満足していますが、クリックしなくてもフォルダ内の書類の有無が分かったり、システムへのアクセス数が分かるようになるとうれしいですね」
大塚商会担当者からのコメント
「ドキュメント管理ルール確立への強い意志が成功の秘訣でした」
システムの導入によってすべてが解決するわけではありません。各種ドキュメントの活用促進という最終目標に向けた、ジェイアール東海建設株式会社様の取り組みには学ぶべき部分が多数ありました。