2008年7月取材
独特の製造形態にフィットする設計支援システムを構築した株式会社山陽精機
株式会社山陽精機は1965年の創業以来、フォーミングロールの専門メーカーとして、卓越した技術力であらゆるニーズに柔軟に対応し、ニッチな市場を切り開き、業界内で確固たる地位を築いている。同社では、以前から設計部門にCADシステムを導入してきたが、今回、さらなる省力化を図るために、『AutoCAD Mechanical』をベースにロール部品設計支援システムの開発を決意し、導入に至る。これにより、部品切断リストなどの自動作成を実現し、製造工程における人的ミスを防ぎ、生産性を大幅に向上することに成功している。
| 導入の狙い | 製造業務の効率化による生産性の向上 |
| 導入システム | 『AutoCAD Mechanical』をベースにロール部品設計支援システムをフルカスタマイズで構築 |
| 導入効果 | CADデータからロール部品の切断リストなどを自動作成し、製造工程における人的ミスを防ぎ、時間や手間を省いて生産性を大幅に向上 |
ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。