2009年5月取材
3次元CADデータの有効活用を推進する庄田鉄工株式会社
1926年創業の庄田鉄工株式会社は、世界初のNCルータを開発したパイオニアとして知られる、「削る」加工のプロフェッショナル集団だ。木材だけではなく、樹脂成型品・アルミ・軽量コンクリート・新素材などあらゆる産業分野に加工機械を提供しており、高いシェアを獲得している。同社はこれまで、2次元CADシステムを活用してきたが、その開発・サポートの終了に伴い、新しいCADシステムの導入を検討。大塚商会を通して『Autodesk Inventor』シリーズとドキュメント管理システム『COOL CABINET』などを導入した。2次元CADを継続的に利用しながらも、3次元CADの活用を進め、ミス・工数・手戻りなどの削減に成功している。
| 導入の狙い | 旧CADシステムのサポート終了に伴うリプレース 3次元CADと2次元CADの共存環境の構築 |
| 導入システム | 『AutoCAD Inventor Professional』、『AutoCAD Inventor Suite』×7、『AutoCAD Inventor Simulation』、『AutoCAD Mechanical』、ドキュメント管理システム『COOL CABINET』 |
| 導入効果 | 解析と干渉・重心チェックでミスや手戻りの削減 CADデータ活用による製造工程全体の時間短縮 |
ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。