2009年12月取材
社内プロジェクトチームを結成し3次元CADへの完全移行を実現した株式会社東京自働機械製作所
株式会社東京自働機械製作所は、たばこ包装機をはじめ、菓子用、電子メディア用など多彩な包装機械を中心に開発・製造・販売する専門メーカーである。優れた開発技術により高効率かつ環境にも優しい包装機、充填機などを生み出してきた。同社の設計部門は2005年に大塚商会を通じて3次元CADを導入。今では新規開発機種の100%を3次元で設計する。2次元CADに比べて計画図から部品図を作成する際のミスと工数が激減し、また製造現場との対話向上にも一役かっている。3次元CADと生産管理システムの情報連携も視野に入れている。
| 導入の狙い | 設計品質の改善 顧客に提供するデータ形式に対応した3次元CADシステムの導入 設計部門と製造部門のデータ共有 |
| 導入システム | 3次元CAD『Autodesk Inventor』、電気CAD『AutoCAD Electrical』、PDM『ENOVIA SmarTeam』、HP SANストレージシステム『EVA』 |
| 導入効果 | 3次元CAD導入をきっかけに作業効率向上となるようなルールに刷新 新規3次元で作成した加工図面にアイソメ図を載せたことで製造現場の理解が深まった ストレージの冗長化によって安定したシステム運用を実現 |
株式会社東京自働機械製作所
| 業種 | 生産設備製造 |
| 事業内容 | 一般各種自動包装機械、たばこ製造・包装機械、圧縮梱包機、組立機などの開発・設計・製造・販売 |
| 従業員数 | 294名(2009年3月現在) |
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ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。