株式会社大塚商会
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顧問先が使用する会計ソフトを備え、自計化や電子申告を推進しながらFace to Faceの交流も重要視

今井会計事務所 導入事例

2011年2月取材

顧客からの質問や要望に、迅速かつ的確に応えることで多くの信頼を獲得してきた今井会計事務所。IT活用による業務効率化と、人と人とのリアルな交流との絶妙なバランス感覚が、その信頼を下支えしている。

業種 サービス業 従業員数 1〜100名
キーワード [会計事務] [自計化] [電子申告] [情報共有]

導入前の課題

  • 最新のクライアントOSへの対応
  • 税制改正へのスピーディな対応

解決策

○ クライアント/サーバ型の会計事務所専用システムをリプレース

システム導入:

導入による効果

  • 顧客対応のいっそうの迅速化
  • 税制改正に伴うソフトウェア更新の自動化
  • 顧問先企業が採用する各種会計ソフトへのスムーズな対応

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今井会計事務所
今井会計事務所 概要
業種
会計・税理士事務所
事業内容
税理士業務、会計業務、事業継承対策、創業・企業支援、登記許認可申請、社会保険労務士業務、経営相談ほか
所員数
11名(2011年1月現在)
ホームページ
http://www.imai-kaikei.jp/

お客様と面と向かってのコミュニケーションを大切にして、経営におけるあらゆる相談へ真摯に応えていく

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背景
信頼の獲得に向けてIT活用で業務を効率化。顧問先の自計化も推進

1996年に開設された今井会計事務所が何よりも大切にしてきたのは、顧客からの信頼である。その第一歩は、さまざまな要望や問い合わせにスピーディに的確に応えていくことにあると考え、同事務所では、早くからITによる業務効率化に積極的に取り組んできた。その努力は、口コミでの顧客獲得という成果となって実を結んでいる。同事務所は顧問先企業のIT化も熱心に支援しており、既に5割を超える顧問先企業が自計化を成し遂げている。2011年1月には、長年利用している会計事務所専用システムのサーバを、最新のクライアントOSに対応させるためリプレースした。

経緯
オフィスのITすべてをワンストップでサポートする大塚商会に託す

所長の今井 昭夫氏と大塚商会の取引は、30年以上に及ぶ。事務所開設前に勤務していた事務所で、会計ソフトを提案されたのが始まりだ。当時の担当者のひたむきな姿に今井氏は信頼を寄せた。以来、独立して事務所を立ち上げた後も、エプソンの『KXシリーズ』やクライアントPCの導入、複合機や電話の設置、インターネット環境構築まで、システム周りはすべて大塚商会にワンストップで任せている。

ポイント
スピーディな応対を実現するクライアント/サーバ型システム

同事務所が以前からクライアント/サーバ型のシステムを採用してきた第一の理由は、所員間で各種顧客情報が共有化できる点にある。それによって、顧問先企業からの問い合わせに直接の担当者以外も対応でき、迅速な回答が可能になるからだ。さらに今回のリプレースを機にファイルサーバを強化し、顧問先企業が利用する各種会計ソフトを完備した。これで自計化している顧問先の会計データを検証できる環境も整った。だが、同事務所ではオンラインなどでの会計データのやり取りはせず、あえて実績データを受け取りに、毎月顧問先を訪問しているという。

NEC Express5800に勘定奉行・弥生会計・PCA会計等のソフトを備え、自計化している顧客データの確認を行っている

導入効果と今後の展開
積極的なIT化の一方で、今井会計事務所がこだわり続けることとは――

頻繁に行われる税制改正は、多くの会計事務所において負担増につながっているのが現実だ。『インターKX MS7900』に標準搭載されている、ソフトウェアの更新を自動的に行うダウンロードマネージャー機能は、税制改正への確実な対応に役立っている。今井会計事務所では今後、顧問先企業と会計事務所がインターネット上で各種経営情報をリアルタイムで共有できる環境の構築にも取り組む考えだ。それは高度なサービスをオフィスに居ながらに提供することを可能にするが、それにも関わらず今井氏は顧問先への訪問は決して欠かすべきではないと言う。その理由は――。

ITを盲目的に進めるのではなく、危険性やネックを冷静に見極めている。電子申告もリスクを排除する仕組みを工夫して採用に至った

お客様の声をご紹介

所長 税理士 今井 昭夫氏

「お客様の信頼を得るという目標に向かって、私たちは日々努力を重ねています。今回の震災におきましても、被災地企業の方々の事業継続に向けてご支援していきたいと考えています」

税理士・社会保険労務士 今井 康裕氏

「クライアント/サーバ型のシステムは、所内の情報共有化という点で大いに役立っています。今後は、規模に応じたグループウェアの活用なども検討していきたいと考えています」

大塚商会担当者からのコメント

「IT活用とコミュニケーションのバランスに、繊細な心配りをされています」

性急なIT推進は、ともすればコミュニケーションの希薄化・形骸化にもつながりかねません。今井会計事務所様は、顧客とのFace to Faceの関係を大切にしながら、とても上手にITを活用されていると感じています。

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この導入事例で使われた製品・システム

2011年2月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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