2009年12月取材
就業管理システムと各種システムの連動で、コンプライアンスの強化を実現したキッコーマン総合病院
千葉県野田市のキッコーマン総合病院は、食品大手キッコーマン株式会社による企業立病院ながら、社員はもとより、地元市民に広く開放された総合病院である。キッコーマングループの一員として「食と健康」を基盤とする専門病院を目指しており、特に食生活と関係の深い消化器疾患や生活習慣病の予防と治療に力を入れている。昨今の医療従事者不足は、同院も例外ではなく看護師らのシフト計画や勤務実態把握の合理的な運営が求められていた。労基法改正で勤怠管理の厳格化が要請されたことも踏まえ、同院は大塚商会を通じて勤怠管理システムを刷新した。
| 導入の狙い | 改正労基法への対応のため、勤怠状況を客観的なデータとして記録・管理する |
| 導入システム | 就業管理システム『勤次郎』、職員用ICカード、就業情報端末『NRL-1T』、看護業務支援システム『ナース物語』との連動(カスタマイズ)、病院日誌への対応(カスタマイズ) |
| 導入効果 | 予定シフトに対する正確な勤務実態の把握 給与システムへの連動による勤怠管理事務の工数削減 労基法に対応したコンプライアンス強化 病院日誌の作成作業の効率化 |
キッコーマン総合病院
| 業種 | 病院 |
| 事業内容 | 内科・消化器科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻科・産婦人科、その他業務として健診(健康診断・日帰りドック・一泊ドック・企業等産業医) |
| 病床数 | 一般病床132床 |
| 職員数 | 約180名(2009年12月現在) |
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ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。