2009年12月取材
運行管理システムとデジタルタコグラフを導入し、燃料費削減と安全運転の徹底を図っている株式会社国際陸運
愛知県一宮市の株式会社国際陸運は、住宅建設用の建築資材、自動車製造用の金型や原料をはじめ、各種一般貨物まで幅広く請け負う運送会社だ。岐阜県と神奈川県にも倉庫を保有し、貨物保管業務も行っている。世界的不況は同社の業績にも大きく影響し、コスト削減が急務となっていた。そんな折、愛知県トラック協会が会員事業者にデジタル式運行記録装置(車載器及びデータ解析ソフト)の新規導入に対し助成を決定。その助成金を利用して、大塚商会を通じて導入したデジタコを40台のトラックに装着。最新の運行管理システムで各車両の運転状況を分析しながらドライバーを指導した結果、月々約200万円もの燃料費を抑えることに成功した。
| 導入の狙い | ドライバーの運転状況の把握による安全運転の励行 燃料費削減 |
| 導入システム | 運行管理システム『TacMan』、動態把握システム『TacWeb』ASP、富士通製デジタルタコグラフ 40台分、『SMILEαAD 運輸業システムTruckStar』 |
| 導入効果 | 月々の燃料費が約200万円削減 ドライバーの安全運転意識が向上 |
株式会社国際陸運
| 業種 | 運輸業 |
| 事業内容 | 一般貨物自動車運送(建築資材、原料などが中心) |
| 従業員数 | 85名(2009年12月現在) |

ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。