2010年8月取材
旅行業に特化したパッケージを有効に利用し短期稼働を果たした中日本高速道路株式会社
日本道路公団の分割民営化により2005年に発足した中日本高速道路株式会社は、日本の東西基幹交通を担う大動脈である東名・名神を始め、沿線地域の生活を支える高速道路を管理・運営している。加えて、民間企業として新規事業にも積極的にチャレンジし、2007年からは高速道路というインフラを活かしたドライブ旅行商品を中心とした旅行業にも進出した。それにあわせて同社が運営する高速道路料金・ルート検索ナビゲーションサイトの魅力を活かし、旅行商品のWeb販売にも対応できる旅行業総合支援システム『Dream Journey』を導入。高速道路を利用した新しい旅行商品を次々に発売し、売上を着実に伸ばしている。
| 導入の狙い | 新規事業の基盤としてのシステム導入 自社サイトと連動させる旅行商品のWeb販売 |
| 導入システム | 旅行業総合支援システム『Dream Journey』 |
| 導入効果 | 短期間・低コストでの基幹システム稼働 商品の企画開発から販売までのリードタイムの短縮化 本業のアドバンテージを活かした新規事業の展開 |
中日本高速道路株式会社
| 業種 | 高速道路事業(建設業、保全・サービス事業)、関連事業(サービスエリア事業、海外事業、カード事業、旅行業等) |
| 事業内容 | 高速道路の新設・改築・維持・修繕のほか、関連事業としてWebによる高速道路・お出かけ情報の提供、旅行業法に基づく旅行業ほか |
| 従業員数 | 約2,100人(2010年8月現在) |

ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。