2009年5月取材
業界から注目を集めるオーダーシステムを構築した共栄鋼材株式会社
厚板などの鋼材流通会社である大阪の共栄鋼材株式会社。機械や建築など、幅広い分野で利用される多種多様な厚板を取りそろえ、西日本地域を中心に流通している。鋼材をめぐってはマンションの耐震偽装やエレベーター用部材の異材納入など、製品の信用性を揺るがす問題が相次いでおり、同社は納入時にメーカーによる鋼材検査証明書(ミルシート)だけでなく、自社の出荷証明書も発行するという入念な保証体制を整えてきた。しかし手作業による証明書発行は時間がかかるだけでなく、ミスも多い。そこで大塚商会のソリューションによって証明書発行プロセスの自動化を実現した。
| 導入の狙い | 出荷時の鋼材検査証明書(ミルシート)と現品の照合作業の合理化 ミルシートと出荷証明書の発行プロセスの自動化 |
| 導入システム | フルオーダー『ミルシート管理・出荷証明書自動発行システム』、文書管理システム『Visual Finder』、鋼材卸売業販売管理システム『SMILEαAD PowerSteel』 |
| 導入効果 | 証明書発行の事務労力軽減 作業ミスの減少による顧客信頼度向上 出荷済製品のフォローアップの迅速化 |
共栄鋼材株式会社
| 業種 | 卸売業 |
| 事業内容 | 厚板、極厚板、熱延薄板、中板など鋼板の卸売および切断加工 |
| 従業員数 | 16名(2009年5月現在) |
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ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。