2010年6月取材
統合的なシステム活用で主軸業務の著しい効率化を果たした東北通産株式会社
NTTの電気通信工事で使用する資材には、NTTが支給するものと電気通信工事会社が自ら調達する業者提供物品の2種類がある。東北通産株式会社は、東北地方における業者提供物品を取り扱っており、各電気通信工事会社の資材調達部門の役割を担っている。同社は、創立50周年の節目に、本社移転と倉庫統合に加え、社内のIT環境の拡充に着手。基幹業務システムの再構築による販売業務全プロセスにわたる効率アップや内部統制の強化、受注EDIシステムの構築や無線LANターミナルを活用した物流業務の改善により、大幅な業務効率化と顧客サービスの向上を実現している。
| 導入の狙い | 中期経営構想に基づいた業務効率や顧客サービスのさらなる向上 |
| 導入システム | 『SMILE BS 販売』、受注EDIシステム、無線LANターミナル、キーエンス製ハンディターミナル、ピッキングサブシステム、入出荷ラベル・送り状発行システム |
| 導入効果 | データ更新やバックアップ時間の大幅な短縮 受注から納品に至るトータルな業務効率化による顧客サービスの向上 内部統制を強化した基幹業務システムの再構築 ピッキングサブシステム導入で誤出荷ゼロを実現 |
東北通産株式会社
| 業種 | 電気通信工事用資材の販売 |
| 事業内容 | 東北6県における情報通信設備の構築に関する各種資材・機工具の販売、その他事務用品などの販売 |
| 従業員数 | 34名(2009年3月現在) |
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ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。