2008年8月取材
認知度の向上と生産管理の徹底で改革を図る株式会社特発三協製作所
自動車、家電などの部品に使用される精密な薄板ばねを製造する株式会社特発三協製作所。設計から試作、量産までの一貫体制と、1個単位の小ロットから100万個ロットの大量生産までの幅広い受注に対応できる柔軟さが強みだ。50年以上にわたり磨き上げてきた技術力への信頼は、中小企業庁の「元気なモノづくり中小企業300社 2007年版」に推薦されるなど、数多くの栄誉に結び付いている。しかし、生産管理や在庫管理の甘さなど、さらなる成長に向けての課題も山積していた。そこで、社内プロジェクトチームを立ち上げ、その検討結果をもとに、2006年6月、大塚商会の生産管理システム『遉(さすが)』を導入した。
| 導入の狙い | 厳格な生産計画を遂行して、仕掛在庫の削減と業務のムリ・ムダ・ムラを解消する |
| 導入システム | 生産管理システム『遉(さすが)』SMILEαAD 販売管理連動版、基幹業務システム『SMILEαAD 販売管理』 |
| 導入効果 | 工程在庫管理による進捗管理やトレーサビリティの確立 業務の標準化 取引先別、製品別の粗利分析によって、適正な価格決定が可能に |
株式会社特発三協製作所
| 業種 | 製造業 |
| 事業内容 | 薄板ばね、皿ばね、ウェーブワッシャーなどの金属ばね製造 |
| 従業員数 | 社員33名、パート11名(2008年5月現在) |
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ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。