2008年11月取材
膨大な通関書類のペーパーレス化で効果を上げた浅野シッピング株式会社
浅野シッピング株式会社は、関西地区を拠点に、貿易貨物の港湾運送業務を展開する企業だ。同社の主要業務は、社内に貿易実務の専門部門を設置することが難しい中小企業の輸出入業務をトータルでサポートすること。そのため、電話などによる問い合わせは日常茶飯事だ。しかし、膨大な紙資料の中から目的の書類を探す手間がかかり、迅速な顧客対応が緊急の課題となっていた。また、コピーにかかる印刷コストや資料ファイリングの労力、保管スペースの確保など、懸案事項が多かった。そこで同社は2007年10月、『Visual Finder』を導入し、通関書類の電子化とともに業務のスピードアップを目指した。
| 導入の狙い | ペーパーレス化とともに、書類保管スペース削減と事務処理スピードの改善 |
| 導入システム | リコー複合機、文書管理システム『Visual Finder』、OCRシステム |
| 導入効果 | 顧客対応の迅速化、印刷コストと書類保管スペースの削減。部署の垣根を越えたコミュニケーション活性化 |
浅野シッピング株式会社
| 業種 | 港湾運送事業 |
| 事業内容 | 一般港湾運送業・はしけ運送業、通関業・国際物流取扱業、航空貨物取扱業・利用運送業・運送取次業、損害保険代理店業 |
| 従業員数 | 32名 |
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ご紹介した導入システムは取材時のものです。製品名、バージョンは最新のものをご覧ください。