LED照明の導入を検討していただくにあたって、一般編、専門編のQ&Aを用意しました。
下記以外に疑問点などがございましたら、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。
LEDとは何ですか?
LEDは、Light Emitting Diodeの略名で一方向に電圧を加えた時に発光する半導体の素子です。
LEDの特徴は?
白熱電球と比べると寿命がかなり長く半導体の素子そのものは、ほぼ半永久的に使えると言っていいでしょう。発光量が乏しくなる原因としては金属部分の劣化や断線によるものがほとんどです。
LEDは、どんなところに使われていますか?
世の中にLEDが登場した当初は、電気回路に含まれるスイッチのON/OFF確認のためであったり、リモコンや近距離ネットワークの通信用途であったりしましたが、近年では大型ビジョンや信号機、イルミネーション、車のヘッドライト、室内外の照明にも使われています。
LEDと白熱電球の違いは?
従来の電球は、フィラメントを加熱することで熱光が出ますが、LEDは電気を直接光に変えるため、エネルギーの変換効率が非常に良いです。
LED照明は熱を持ちませんか?
従来の電球と比べて電気を直接光に変える特徴があるLEDですので光源自体の発熱量は少ないです。
電球は落とすと割れたり切れたりしますが、LEDは?
LEDは内部にガラス質を一切持たないので金属劣化や断線が無い限り、ほとんど切れる事はありません。
LED照明は環境への配慮を行っていますか?
蛍光灯などに使われている水銀のような有害物質は使用していませんので廃棄処理も容易です。
LED照明のデメリットをあえて挙げるとすれば?
初期導入にコストはかかりますが、時系列を追って確実にペイしていきます。また、助成金のご相談も承っておりますので、まずはご相談ください。他に、LED照明が耐熱温度以上の高温にさらされる場合も劣化が早まります。
LEDの色温度は?
色温度とは、高温の物体が放射する光の色から求める温度を言いますが、LED照明に使われている白色LED単体ではバラツキがありますが、複数のLEDが集合した状態での照明だと安定しています。
LEDの色温度を数値で表すと?
4600K〜15000Kまで分布しており、HIDや蛍光ランプに近い値ですが黄色発光部分を調整した暖色系の製品もあります。
LEDの演色性は?
照射された物体の色の正確性を示す演色性は、白色LEDですと蛍光ランプとほぼ同じで、最近は白熱電球により近い演色性を持つ製品も出ています。
白色LEDの実現方法とは?
発光部分のチップに青色発光ダイオード使って、YAG系(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)の蛍光体で覆うことで、赤から緑の光と、青色が合わさって白色の発光になる擬似発光方式と、青色発光ダイオードと黄色蛍光体を使った高演色発光ダイオード、赤・緑・青の3原色を組み合わせた白色発光の亜種類があります。
LED照明の光の特性とは?
不要な紫外線や赤外線を含まない光が得られるため、芸術作品や文化財など熱害を嫌う対象物の照明などに適しており、入力電圧に対する応答速度が早いため、点灯直後に最大光量が得られます。
大塚商会では単に製品を販売するだけでなく、お客様の現状やご要望を第一に考え、導入におけるさまざまなアドバイスやご提案をさせていただいております。どんなことでもお気軽にご相談ください。
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