時空を越えた仮想会議室を瞬時に実現するテクノロジー
多地点接続とは、テレビ会議システムを利用する距離の離れた拠点を瞬時に接続する技術です。
電話と同様にテレビ会議システムの標準的な接続は1対1ですが、3拠点以上の複数サイトを同時に接続するためには、MCU(Multi-point Communication Unit)と言われるソフトウェアもしくは装置が必要になります。

MCUは小規模、中規模、大規模といったユーザ環境に適した構築が可能となり、迅速な意思決定や情報共有に威力を発揮します。
また、中・大規模の多地点接続をスムーズに運用管理するための専用ソフトウェアも利用することができます。

MCUの特徴的な機能のひとつとして画面分割表示機能があります。
参加者全員の映像が表示される『ディスカッションモード』(図1)、接続先に話者の画面が自動的に配信される『プレゼンテーションモード』(図2)、各拠点で自局の映像が子画面で表示され、発言者以外の全拠点で発言者の映像が全画面で表示される『フルスクリーンモード』(図3)など、多彩な画面分割機能を選択して会議を進行することが可能です。

各拠点の回線速度が異なっている場合でも、通信速度を合せることなく接続することが可能です。

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