社会福祉法人信愛報恩会 お客様の声[7分35秒]

再生時間:7分35秒
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社会福祉法人信愛報恩会は、電子カルテ導入に引き続き、大きく3種使われていた勤怠管理・人事給与システムを一本化を行いました。オペレーションの見直しと同時に、大規模なシステム化を長期化させず推し進め生産性向上を実現。法人本来の医療・介護・福祉業務に人力を注ぐ体制を整えました。

社会福祉法人信愛報恩会 導入事例

動画サマリー

動画の要点をご紹介します。

事業概要

信愛報恩会は110周年を迎え、病院をもった社会福祉法人としては非常に長い歴史があります。明治の終わりに一人のキリスト者が、結核患者たち、とくに社会的な弱者をに対して、信者や裕福な方かた資金を集め、そのケアに奉仕していたことが、信愛報恩会の起源です。

そのキリスト教の愛と奉仕の精神を守りながら、病院での医療サービス、福祉関係の介護事業所での介護ケア、在宅における看取りまで、すべての「地域包括ケア」を我々のグループの中でできることで、地域に貢献できると考えています。

人事・給与・勤怠システムの導入効果

勤怠の計算と給与計算が完全に分かれていましたが、これを一本化したいということで導入を決めました。今現在の成果は、4、5日かかっていた勤怠業務がだいたい1日半に短縮されて、1日かかっていた給与計算がだいたい40分で済むようになりました。もともとシステムを使い切らずに手作業でも入力していたのでミスがありましたが、これが完全に自動化になることで、目には見えないですが、ミスは大幅に減ったように感じています。

RPAツールの導入効果

会計システムにデータを流し込むには、システムの専有処理が必要だったため、他の職員が使わない帰宅後に残業をしてデータを入れていました。そんな悩みを大塚商会さんに相談したところ、RPAのシステムを紹介され、セミナーを見て、導入を検討しました。導入の効果は、人での入力は間違いがあったり、入力の時間がかかったりという問題が解決できました。

経理の担当者が当初は4、5人いましたが、半分くらいの人数で経理作業を行うことが可能になりました。手で入力する伝票が月800枚ほどあったのですが、今は500枚ほどで済んでいます。特に内容の濃い、金額の多い収益や人件費などがRPAで入っていますので、決算時の人的な時間も短縮できたことがとても大きな効果だと思います。

業務効率向上の波及効果

バックオフィスのシステム導入において、入れる側としては、経営陣に成果や、投資に対する結果を出す必要がある。一方で、導入される側では、自分の仕事が奪われるのではないか、生活が奪われるのではという不安から、導入への抵抗勢力が増えることは予測していました。働き方改革の真意は、効率化で創出された時間を患者サービスにあたられたり、地域包括ケアのためにできることがあるのでは、という点を伝えました。場面を変えながら、全体を巻き込んでいったと感じています。

ロボットと聞くと、仕事を取られてしまうと心配しがちですが、今、私はRPAを自分のパートナーだと思っていて、一緒に仕事をしていくことでより自分の業務の拡大が目指せますし、医療や介護のスタッフもパートナーとしていろいろなロボットを作っていくことによって、より安心した医療や介護を提供できるのではないかと考えています。

IT導入効果を社会に還元

我々社会福祉法人の使命は、限られたヒト・モノ・カネの中でいかに社会の貢献できるかだと考えています。大塚商会さんからご提案いただいたシステムで、人事、労力、あるいは資金などを社会に少しずつ還元でき始めているかなと思っています。

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