ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
数カ月先の見込みをきちんと把握したい
- 解決のポイント
- 営業力強化、業績向上
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
- 毎月「数字をやれ!」の一点張り。
- 案件の進捗や見込み状況をリアルタイムに把握できればもっと的確なアドバイスができるのになぁ……。
システム導入で解決!
「Sales Force Assistant」と「Qlik Sense / QlikView連携」で解決!
日報入力により、案件進捗度、受注確度を先行管理します。一目で数カ月先まで見通せるため、来月以降の業績を先読みして先手を打つことができます。またBIツールを利用すれば多彩なグラフで直感的に、よりスピーディーに業績を捉えることが可能です。的確な指示、アドバイスによる営業力アップ、業績向上につながります。
案件先行管理機能
どの案件が、いつ、いくらで受注できそうか、受注見込み具合が一覧表で把握できます。日報に入力された商談情報をもとにデータが自動更新されますので、常に最新情報をキャッチできます。また、埋没しがちなネタレベルの案件のアプローチ漏れを防ぐことが可能です。
フォーキャスト分析
多岐にわたる受注案件を管理するに当たり、案件数と案件単価の相関性を見たり、各部門の売上傾向を明らかにしたりすることは大変重要です。大量データを素早く、直感的操作で分析できる「Qlik Sense / QlikView連携」を使えば注力部門、重点セールス製品を把握して先行きを見据え、売上機会を逃さない分析を簡単に行えます。
お困りごとを解決する、関連製品
可視化経営システム(VMS)の一つである「Sales Force Assistant」は、紙の営業日報の時代から培った営業改革ノウハウを凝縮したSFA / CRMです。営業現場の情報をデイリーに吸い上げて、顧客や案件の動きを「見える化」しながら、「AI秘書」が営業活動をアシストします。
「Sales Force Assistant」に蓄積された各種データを、多彩なグラフにして表現。直感的な分析が可能になり、意思決定のスピードアップが図れます。