ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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EDI通信ソフトウェア
Biwareシリーズ おすすめ機能
初めての方でも直感的な操作が可能。相手先から受け取った受発注データを変換し、業務システムに簡単に取り込むことができます。
「Biware」シリーズのおすすめ機能一覧
データセンター・仮想化環境での運用
データセンター・仮想化環境で運用する場合、サーバー内蔵のシリアルポートにモデム・TAを接続するのではなく、LAN上に配置したシリアルデバイスユニットを介してモデム・TAを接続します。複数の仮想サーバーによる冗長化に加え、複数台のシリアルデバイスユニットを活用した通信回線の冗長化も構築できます。
ワークフロー作成
従来のEDIパッケージは、システム構築においてプログラミング作業を必要とするものが大半でした。本商品では、GUIベースの操作画面を利用して、このようなプログラミング作業を大幅に軽減することができます。
データ変換
EDIの業界標準フォーマットと自社の基幹フォーマットとの相互交換を実現するメッセージ変換ツールです。流通BMSやJCA標準、CII標準といった各種標準メッセージのデータレイアウト変換(テンプレート)を標準搭載しています。