eValueシリーズ よくあるお問い合わせ

お客様からよくいただくご質問とその回答です。

eValue NSとは何ですか?

eValue NSは、企業に必要不可欠である、グループウェア、文書管理、ワークフローを、それぞれの分野の専門ソフトウェアでシリーズ化した、情報系のビジネスアプリケーションの総称です。[分かりやすさ]、[使いやすさ]、[機能の高さ]をコンセプトとし、専門ソフトウェアならではの機能と、ビジネスアプリケーションとしての堅実なユーザーインターフェースを装備しながら、直感的な操作で誰にでも簡単に使える、統合型グループウェアです。

eValue NSはどのような製品(モジュール)で構成されているのですか?

eValue NSは、以下の製品(モジュール)で構成されています。

  • ポータル(注)
  • ワークフロー
  • ドキュメント管理
  • コミュニケーション
  • スケジューラ(“Exchange連携なし” “Exchange連携あり” )

(注)ポータル機能は、コミュニケーション、スケジューラ、ドキュメント管理、ワークフローのすべてのモジュールに標準装備。

eValue NSは他のグループウェアとどこが違うのですか?

オールインワン型で提供されているグループウェアと比較した場合の、eValue NSの優位点は以下のとおりです。

  • 各サーバーモジュールが、それぞれの分野の専門ソフトウェアですので、機能の頭打ちが少なく、導入いただいた後も、末永くお使いいただくことができます
  • 各サーバーモジュールを単体で導入することもできるので、必要なモジュールだけを効率的に導入することができます
  • 各サーバーモジュール間で操作性の統一を図っていますので、複数のモジュールを利用する場合でも、操作に迷うことなく利用いただけます

Webサーバーとデータベースサーバーを分散させた構成で運用できますか?

eValue NSは、Webサーバーとデータベースサーバーを、同一サーバーで運用することも、別サーバーで運用することもできます。

Webサーバーとデータベースサーバーを冗長化した構成で運用できますか?

eValue NSは、Windows Server 2008およびWindows Server 2012標準機能のネットワーク負荷分散(NLB)を利用したWebサーバーの負荷分散や、Windows Server 2008やWindows Server 2012のフェールオーバークラスタによるMicrosoft SQL Server 2012のActive/Passiveクラスタ構成でも運用可能です。詳細は当社までお問い合わせください。

複数サーバー構成にするときに必要なライセンスは?

ユーザー管理が同一の1つのシステムとして動作するeValue NSを「eValue NSシステム」とします。eValue NSはクライアントライセンス体系を採用していますので、1つのeValue NSシステム内であれば、Webサーバーを複数台構成とする際に追加するべきライセンスはありません。ただし、1つのeValue NSシステム内でデータベースサーバーを複数台構成にする場合には、Microsoft SQL Serverのコアライセンスの追加が必要です。

例1) 4コア搭載のSQLサーバーと8コア搭載のSQLサーバーで稼動させている場合、
(4コア×1)+(4コア×2)=SQL Server 4コアライセンスが3つ必要

例2) 6コア搭載のSQLサーバーと6コア搭載のSQLサーバーで稼動させている場合、
(4コア+2コア)×2=SQL Server 4コアライセンスとSQL Server 2コアライセンスがそれぞれ2つ必要

eValue NS Webサーバー

Webサーバーの増設時にはeValue NSの追加ライセンスは発生しません。

eValue NS データベースサーバー

SQL Server コアライセンスは、データベースサーバーごとに搭載しているコア数分必要になります。SQL Server コアライセンスは、「追加4コアライセンス」と「追加2コアライセンス」を用意していますが、「追加2コアライセンス」は同一プロセッサもしくは同一仮想OSにのみに適用可能なライセンスとなります。

必要なユーザーライセンス数は、どのように数えるのですか?

実際にeValue NSを使用する人数で数えます。同時アクセス数や、接続する端末数ではありません。また、次のようなケースがあるため、eValue NSに登録されたアカウント(ID)の数でもありません。

  • Administratorなどのシステム既定アカウント、休職者のアカウント、施設アカウントには、ライセンスは不要です。
  • ユーザーA氏が、管理者用アカウント、利用者用アカウントなど、目的に応じて複数のアカウントを使い分ける場合、アカウント数は複数でも、使用者は「A氏 1人」のため、必要なライセンス数は「1」となります。
  • 「総務グループアカウント」など、複数人で共有するグループアカウントを使う場合は、グループアカウント自体のライセンスの有無ではなく、所属メンバーのライセンスの有無でライセンスの追加の要・不要を考えます。
    • グループアカウントに所属しているメンバーが、全員ライセンスを保有していれば、追加ライセンスは不要です。
    • グループアカウントに所属しているメンバーに、ライセンスを保有していないメンバーがいれば、そのメンバー分の追加ライセンスが必要です。

*ただし、アカウントの共有は、内部統制の観点で、お勧めしていません。

ユーザー数無制限ライセンスを購入すれば、不特定多数で使用することはできますか?

eValue NSは、使用者それぞれに割り当てられたアカウント(ID)でアクセスすることを前提としたシステムです。したがって、不特定多数のユーザーで使用することはできません。ユーザー数無制限ライセンスは、特定可能な大人数のユーザーで使用するためのお得なライセンス商品としてご購入ください。

eValue NSシステムをインターネットで公開して使用できますか?

eValue NSシステムをインターネットに公開して、不特定多数で使用することは不可となります。

eValue NSシステムを使ってSaaS等のサービス提供することは可能ですか?

eValue NSシステムを使って、ASPサービスやSaaSなど、営利目的で課金が発生するような商用サービスを運営することはできません。1法人内の業務の範囲内でご利用ください。

検証用または開発環境用ライセンスは用意されているのですか?

全サーバーモジュールおよびユーザー保守ツールの検証用/開発環境用ライセンスを、メーカー希望価格30万円でご用意しております。データベースライセンスは別途ご用意していただく必要がありますので、ご注意ください。検証用/開発環境用のライセンスは、eValue NSの本番環境をお持ちのお客様に対し、本番環境で許諾されているライセンス(使用可能モジュール、使用可能ユーザー数)の範囲で、使用を許諾するものです。本番環境のライセンスをお持ちでないお客様が購入することはできません。Service Packやセキュリティパッチ独自開発のワークフロー申請フォームなどの動作を、本番環境適用前に別の環境で確認したい、といった場合にご活用ください。

eValue NSシステムを海外で使用できますか?

eValue NSの海外での使用に関して、当社では動作保証およびサポートはしていません。それをご了承のうえで、お客様判断でeValue NSシステムを海外で使用されることにつきましては、特に規制していません。ただし、海外に製品を持ち出して使用する場合には、外国為替令などの法律に適宜準拠してください。その際に「該非判定書」が必要であれば、当社までご相談ください。

待機系サーバーに必要なライセンスは?

eValue NSのWebサーバーに関しては、待機系サーバー用として追加するべきライセンスはありません。2014年5月時点で“eValue NS 基準ポータル”および“eValue NS用 SQL Server ”として提供しているMicrosoft SQL Server 2012 Standardは、Microsoft SQL Serverをサポートするクラスタソリューションを使用したフェールオーバークラスタリング構成の場合に限り、待機系サーバー用のMicrosoft SQL Serverライセンスは必要ありません。本条件を満たすかどうかは、クラスタソリューション提供元にご確認ください。

  • 待機系サーバーにMicrosoft SQL Serverのライセンスが“不要な場合” の例
    • MSFC(注)による、Active/Passiveクラスタ構成時の、Passiveサーバー側のSQL Serverライセンス
    • Hyper-VのLive MigrationやQuick Migrationにより移動する先の仮想マシン用のSQL Serverライセンス
    • VMWareのvMotionやHAにより移動する先の仮想マシン用のSQL Serverライセンス
  • 待機系サーバーにMicrosoft SQL Serverライセンスが“必要な場合” の例
    • コールドスタンバイサーバーにインストールする場合のSQL Serverライセンス

(注)Microsoft Failover Clusterの略。MSFCは、 Microsoft Windows Server 2008以降のバージョンに標準搭載されているクラスタリングを実現するための機能です。

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