第60回 何のためにがんばるのか?

子どもに、勉強する目的を説くとき、「自分のためだよ」と、多くの親は言うでしょう。

しかし、教育の専門家、アビリティトレーニング代表、木下晴弘氏は、その教え方では、将来的に、子どもは幸せになれないと言います。

なぜなら、自分のために勉強した子どもは、自身の知識や能力を自分のために使おうという、「今だけ、自分だけ、お金だけ」の大人になりやすいからです。

高学歴だが、反社会的行為に手を染め、堕ちていった人たちは、このベースを持っていると言います。

もちろん、彼らの例は、極端です。

ですが、周りの人たちからの支持を得られない人たちのベースは、同じです。

「勉強する目的は、世のため人のためだ」という認識を持たせることが、よき仲間をつくり、将来的に幸せな人生を歩ませるためのポイントなのです。

企業において、「仕事は何のためにするのか?」という問いの答えも、同様に認識させたいものです。

世のため人のために仕事をすれば、よい顧客や同僚に恵まれ、幸せな仕事人生が送れるはずです。

次回は4月2日(火)更新予定です。

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この記事の著者

株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント

橋本 直行

物流企業の業績アップ専門コンサルタント。ホームページやDMを使った案件発掘マーケティングや、同行営業などの実践的サポートを得意とする。物流企業経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。
FUNAIロジスティクスソサエティ
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