第10回 連続ドラマ

ドラマ番組を、視聴者に、欠かさず視てもらうために、続き物にするという手法があります。各回で完結するのではなく、次回へ続くのなら、興味が薄れない限り、視ざるを得なくなります。

この手法は、ニュースレターのコンテンツをつくる際にも、応用することができます。既存顧客や見込顧客へ、定期的に送付するニュースレターのことです。主なコンテンツは、商品導入事例、社内ニュース、既存顧客の声、プロのノウハウ、業界動向などですが、これらの中から、続き物を作っていくのです。

例えば、モデルとなる顧客企業への商品の導入事例を、企画段階から順を追って物語調に綴っていくと、読者は興味をそそられるはずです。きっと、「次回も読みたい」というモチベーションになるでしょう。

特に今は、ソーシャルネットワークの発展により、企業からの一方的な宣伝は、逆効果になることも少なくありません。大きな声で、自社商品のよさについて叫べば叫ぶほど、顧客は胡散臭さを感じて遠のいていきます。その意味でも、物語にして事実が伝わりやすくすることは、とても有効なのです。

また、顧客インタビューやノウハウの掲載でも、続き物にすることはできます。
ぜひ工夫して、採り入れてみてください。

次回は2月14日更新予定です。

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この記事の著者

株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント

橋本 直行

物流企業の業績アップ専門コンサルタント。ホームページやDMを使った案件発掘マーケティングや、同行営業などの実践的サポートを得意とする。物流企業経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。
FUNAIロジスティクスソサエティ
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