労務管理・過重労働対策

企業には規模の大小に関わらず、法令に則った就業ルールと適切な労務管理の運用が求められています。労務管理の最適化は、コンプライアンスの強化による企業ブランドの維持向上だけでなく、従業員のモチベーションアップを促し、企業力向上へ大きく貢献します。

解説

少子高齢化による労働人口の減少、かつての終身雇用の崩壊が進む中、優秀な人材を確保しつづけるためには労働者のモチベーションを高めるとともに、安心して働くことができる職場環境を作り上げることが大切です。その仕組みやルール(規程)作りをすることが労務管理の重要なポイントです。また労務管理は労働基準法・男女雇用機会均等法・育児介護休業法・パートタイム労働法等さまざまな法律の規制下にあり、リスクマネジメントとして、コンプライアンス(法令遵守)も非常に大切です。

トピックス

残業80時間で労基署の立ち入り調査へ

【2016年4月】厚生労働省は、従来一カ月の残業が100時間に達した場合に行う労働基準監督署の立ち入り調査について、その基準を月80時間に引き下げると発表しました。立ち入り調査で労働基準法違反があれば、是正勧告等の措置が行われます。

システムに求められること

法律に準拠しつつ、企業の発展にも貢献できるシステム構築が必要です。

  • 労務コンプライアンス

    労務コンプライアンスの重要なポイントの一つが労働時間の管理です。法律に準拠した就業規則等のルールを作り、各職場でルールに基づいた運用が行われることで結果として法律を遵守することになります。 例えば、時間外(休日)労働に対しては正しく割増賃金を支払わなければなりませんが、システムを活用し就業形態に応じた正確な勤務記録を取ることで、長時間勤務へのアラート、休暇の取得促進の対応など労務コンプライアンス対策につなげることができます。法律に対応した強い基盤を整えたうえで、さらなる企業力向上へ力を注ぐことができます。

  • 生産性向上

    例えば異動・配置などは、人材の適材適所を考慮し、労働者個人が有する能力をフルに発揮させることが生産性向上につながります。システムを活用することで能力・キャラクター・経験・仕事の実績など事実を元にした視点と、仕事や人生に対する価値観・やりたいこと・将来の夢や目標などの志向、あらゆる視点での社員データを一元管理し、適材適所の人材を効率的に抽出することで人事の業務をサポートします。

  • 働きやすい環境づくり

    照明を定刻に自動で一斉消灯し、帰宅するきっかけを作り、無駄な残業を減らす取り組みも成果が上がっています。「なんとなく帰れない」といった社内の雰囲気を払拭し、社員に負担をかけることなく、働きやすい環境をつくります。

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