コミュニケーション

通信インフラ改革で職場環境が変わる! テレビ会議で移動時間が節約できる!

働き方改革にはまず通信環境の整備が不可欠

スマホ内線はロケーションフリーの働き方が可能

コミュニケーションのコーナーでは、通信インフラに関するソリューションとテレビ会議に関するソリューションが展示されていました。各社の代表的な製品が勢ぞろいするのは、大塚商会がマルチベンダーであることの強みでしょう。
通信インフラとしては、NEC、タカコム、NTT、OKIの各製品が紹介されていましたが、中でも注目なのはNECの「Aspire WX」です。導入すれば、電話はもちろん、社内のネットワークだけでなく、インターネットや社外からのアクセスといった通信をまるごと管理できます。通信ネットワーク全体で考えると、大きな費用削減になるでしょう。
さらに、Aspire WXによって、スマートフォンが内線電話として使えるようになります。スマートフォンの内線電話化により、いつでもどこでもオフィスと同じ運用を可能にしますので、場所を問わない働き方を強力にサポートしてくれます。また、アプリから在席管理もできるので、例えば、お休みの社員にかかってきた電話に「すぐに折り返しをさせます」と返答して後で困るようなこともなくなります。
スマートフォンの内線電話はインターネット経由なので、海外出張でも利用することができます。ホテルや公共施設のWi-Fiなどを活用すれば、通話料がかからずに済みます。海外での携帯電話の利用は通話料も割高ですので、スマートフォンの内線電話化は見逃せません。
さらにインターネット速度改善にv6プラスも対応していますので、Aspire WXが1台あればオフィスの働き方が見直せるでしょう。

AI機能搭載や超高画質のテレビ会議も登場

テレビ会議としては、Cisco、Poly、パナソニックの3社の製品が展示されていました。最近はテレビ会議とWeb会議のどちらかを選択する必要はなく、両方を融合して利用することがトレンドになっているようです。
Cisco製品はクラウド連携ができる点が特長でした。テレビ会議とCiscoのWeb会議である「Webex」を連携し、会議室の大画面モニター、PC、スマートフォンなどをつないで、どこからでも会議を行うことが可能。「参加者の名前表示」や「背景ぼかし」といったAIによる拡張機能も持っています。
Poly製品は超高画質が特長でした。高音質、高画質のテレビ会議で、テレビ会議と共創ワークソリューション「Zoom」を直接接続できます。会場では、4Kの超高画質テレビ会議を体験することができました。
パナソニック製品は小規模拠点で利用できるテレビ会議で、内蔵されている多地点接続装置(MCU)により、最大で24拠点の接続が可能。オプションを追加すれば、マイクロソフト「Teams」などに接続することもできます。
コミュニケーション手段の進化が働き方を変えていくことがよく分かるコーナーでした。

(記事提供:ノーバジェット株式会社)