Microsoft・Adobeクラウドルーム

最新クラウドソリューションでできる業務効率化の機能を30種類以上のデモでご紹介します!

業務の困りごとを解決する最新ソリューション

スマホの活用や業務の自動化で生産性を向上

業務のさまざまな課題を解決するため、マイクロソフトやアドビの最新製品などを紹介していたのがMicrosoft・Adobeクラウドルームです。単なる製品やソリューションの展示だけではなく、担当者が来場者の個別の課題に丁寧に対応してくれました。
展示で中心となるテーマは、クラウドソリューションによって、スマートフォンを活用したり業務を自動化したりして生産性を向上させることです。例えば、外出して仕事をすることが多い営業担当者の場合、案件管理と報告のために会社に戻って行っていた作業を、スマートフォンの位置情報とクラウドにより、出先で終わらせることができます。
自動化を進めてくれるのが、マイクロソフトのRPA「Microsoft Power Automate」(MPA)です。効率的な働き方をサポートしてくれます。MPAとFAXソリューションを連携すると、注文書が自動的にクラウドにアップロードされ、コラボレーションツールの「Teams」に通知が届く仕組みを作ることも可能です。
マイクロソフトの純正VDIサービス「Windows Virtual Desktop」(WVD)を利用したソリューションも興味深かったです。Windows 10の仮想デスクトップ環境を実現してくれるのですが、これにより社外からでも社内と同様の環境で業務が行え、しかもデータはクライアント側には残らないので安全です。

はんこの使用によるムダな時間を削減できる

日本に根付いているはんこ文化をデジタル化するソリューションが「Adobe Sign」です。雇用契約書や販売契約書など契約書につきものの文書作成、印刷、押印、送付といった作業をデジタル化でき、手間や時間を削減することが可能になります。はんこの使用によってどうしても業務効率が落ちますが、Adobe Signならそれを改善してくれます。
アドビ製品では、スマートフォンを使って動画作成、編集ができるソフト「Adobe Premiere Rush」も目を引きました。スマートフォンで撮影から編集までができるので、PCがない環境でも作業を進めることが可能となります。
マイクロソフトとアドビ以外に、Dropboxの製品も紹介されていました。中でも注目は、会議の生産性を上げる「Dropbox Paper」です。会議が行われると議事録などを社内で共有する必要がありますが、Dropbox Paperを中心とした会議を進めていけば、記載内容を議事録として活用、決定事項のタスク管理、進捗管理も一元的に行えます。それにより、いつでも議題についてディスカッションができて会議の「時間の制約」を削減できるとのことでした。
Microsoft・Adobeクラウドルームの壁面には、企業が抱える代表的な課題が書かれていました。それを解決できる最新技術のすごさが分かる展示だったと言えるでしょう。

(記事提供:ノーバジェット株式会社)