プリントオンデマンド体感コーナー

業種別サンプル・16のアイテムサンプルをはじめ多くのサンプルを展示。また、コーナーをプリントセンターとオフィスに分け事例やさまざまな印刷物・販促物の使い方をご紹介します。

印刷物・販促物の最適化を体感

企業内で幅広い印刷物・販促物製作が可能な時代に

プリントオンデマンド体感コーナーでは、印刷物や販促物を企業で製作するためのプロダクションプリンターが勢ぞろい。実際に印刷物や販促物を見て、そして触って体感できるようになっていました。
注目は、プロダクションプリンター「RICOH Pro C9200シリーズ」です。印刷会社で使えるほどの高機能モデルですが、一般企業でも小ロット印刷や多品種の印刷物を製作する需要が出ているので、既に導入している企業が意外にあるようです。例えば、会社案内・カタログなど小冊子を少部数で何パターンも製作するときなどは、印刷会社に発注するよりも、企業内で印刷する方がスピードやコストがずっと少なくて済むでしょう。
大型のプロダクションプリンターを置くスペースはないものの、印刷物を内製化したい企業向けには、小型の「RICOH Pro C5200Sシリーズ」がおすすめです。複合機と使い方が近く、いろいろな用紙にも対応しているので販促物のクオリティが上がります。
「名刺ソリューション体験コーナー」では、実際に来場者の名刺をお土産として作成してくれました。バリエーション豊富な名刺が簡単に素早くできることがよく分かります。このゾーンで使用されていた「RICOH Pro C7200Sシリーズ」は、一般的なトナー4色に加え、5色目トナーを使用することができるとのこと。特に、ホワイト、ネオンイエロー、ネオンピンクなどの色を使用した場合、インパクトのあるデザインとなるので、名刺だけでなく、店舗での凝った販促物や結婚式でのペーパーアイテムの作成などにも使えるそうです。

働き方改革につながるソリューションも紹介

断裁機、封入機、郵便料金計器といった関連のハードウェアも展示されていました。
封入機は、封筒に印刷物を自動的に入れる機器で、これまで人手をかけて行ってきた単純作業を肩代わりしてくれます。郵便料金計器は、郵便料金を計算してあとから精算することができるハードウェアで、郵送物をわざわざ郵便局に持ち込む必要がなくなります。郵便物を大量に発送している企業にとっては、働き方改革に直結するでしょう。
印刷物の内製化などに関してさまざまな相談ができるゾーンも設けられていました。業種別や用途別にサンプルが用意されているほか、「社内にデザインのできる人がいないが、どうしたらいいのか」といった個別の課題にも丁寧に答えてくれていました。
実際の印刷物や販促物に触れられるだけでなく、働き方改革につながるソリューションも紹介されていたので、印刷物や販促物の内製化を検討している企業必見のプリントオンデマンド体感コーナーだったといえるでしょう。

(記事提供:ノーバジェット株式会社)