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継続的な感染症対策の徹底が求められていますが、手持ちタイプの非接触温度計で検温を行う場合、接触感染のリスクがあるほか、専用のスタッフを配置するための人員確保が課題となります。「SenseThunder」は、業界最速(注1)0.1秒以下で、複数同時温度検知ができる「SenseThunder Air」をリリースしました。温度検知機能と顔認証機能を同時に使うこともでき、顔認証機能を利用することで、既存システムとの連携に幅広く対応し、入退管理(電子錠)や勤怠管理との連携が可能です。店舗の活用事例を交えてご紹介します。
日時:2021年6月16日(水)