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従来の空調設計業務では、Excel、紙・Webカタログ、CADなど複数ツールを駆使して作業を行い、各ソフト間のデータ連携もできていないために設計作業・設計変更時には大きな作業負荷が発生している課題があります。この課題を解決するために株式会社イズミシステム設計(以下、イズミシステム設計)では空調・換気設計支援ソフト「SeACD(シークド)」をリリース。そして「SeACD」をベースに「Revit」連携を実現し、さらなる効率化と設備BIMの活用を実現する「SeACD for Revit」も提供を開始しました。「SeACD」の基本機能に加えてBIMならではの機能「諸元情報連携」、「選定機器情報自動設定と自動プロット」などにも対応します。本セミナーでは、実機でのデモンストレーションを交えながら、「Revit」と「SeACD」の活用で業務がどのように効率化されるかをご紹介します。
日時:2021年10月19日(火)