EDI・EC・メールなどによる取引 受注から請求までの電子帳簿保存法対応と自動化のポイント

導入実績1,000社超の電子取引自動化ノウハウをご紹介

電子取引と一口に言っても、PDFなどの帳票とCSVなどのデータやメールそのものについては、対応するためのシステム的な要件が異なります。電子取引についての作業自動化と、電子帳簿保存法対応について解説します。

  • 電子帳簿保存法改正対応人手不足対策(業務自動化/生産性向上)RPA経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年2月15日(火) 10:00〜10:40
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:渡辺 大輔

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

10:00〜10:40

【F01】

EDI・EC・メールなどによる取引 受注から請求までの電子帳簿保存法対応と自動化のポイント

電子取引の自動化・無人化は取引先から要求される条件が異なり、メールなどはさまざまな担当者が受け取っているケースも多いです。このような電子取引を電子帳簿保存法に対応するためにはどうすればよいのか? 実際に電子帳簿保存法に対応し、運用自体も自動化した事例と、17年にわたる電子取引自動化ノウハウを基に電子取引の電子帳簿保存法対応および自動化について解説します。

日時:2022年2月15日(火)

講師

ユーザックシステム株式会社 RPAカスタマーサクセス部

渡辺 大輔

「Autoジョブ名人」をはじめとするユーザックシステム株式会社のRPAソリューションにおいて、業種・業務を問わずカイゼンプロジェクトを数多く手掛ける。その実績から、2020年にお客様の業務改革の成功を支えるカスタマーサクセスチームのリーダーに着任。事例に基づいたRPAの導入・活用術はセミナーやメディアのインタビューなどで、好評を得ている。

当日の流れ

  1. 電子帳簿保存法について
  2. 電子取引概要と自動化のポイント
  3. 自動化ソリューションのご紹介

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