電子契約導入によるメリットと法令対応、導入までのステップ

電子帳簿保存法の対応、電子契約も同時進行が最適

電子化は、法令整備と共に社会全体で急激に変革が進んでいます。電子契約がDX化しやすい課題解決といわれており、電子契約「クラウドサイン」にてDX化する企業様のステップについてご紹介します。

  • ハンコや契約業務の電子化電子帳簿保存法改正対応紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)事業継続・事業承継経費削減クラウド文書管理・電子契約・ペーパーレスサービス&サポート(たよれーる)経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年4月14日(木) 10:30〜11:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:岩下 香介

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

10:30〜11:30

【F01】

電子契約導入によるメリットと法令対応、導入までのステップ

法令の整備が進み社会全体がDX化に進んでいます。2016年より働き方改革、ワークスタイルの変化、多様化を求められ、2019年より現在に至るパンデミックによる事業継続、社員を守るためのリモートワークと大きな変革期に当たります。多くの企業が共通の問題と課題を抱え、事業継続の観点からも「時と場所を選ばない」DX化を社会全体が推し進めており、多くの企業自治体が、クラウド環境への社内業務基盤を移しています。「まだ大丈夫・直前で大丈夫」「事業的に関係ない」そんなことは絶対にありません。電子契約でいえば、契約書を紙で求めても対応していただけない時代は目の前に迫っており猶予はありません。DX化を進めるうえでの法令と導入までのステップや、必要なものを電子契約「クラウドサイン」でお伝えします。

日時:2022年4月14日(木)

講師

弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部

岩下 香介

長年IT業界にて、時代と環境変化に応じたソリューション(セキュリティ、ワークスタイル、コミュニケーション分野)をご紹介し、内外資企業にてセールス・コンサルティングマネージャーを歴任。現在、社会環境、課題、事業継続の急激に進むDX化導入支援に従事。

当日の流れ

  1. 社会全体のDX推進の状況
  2. DX化に伴う電子契約とは?「クラウドサイン」とは?
  3. DX化、電子契約に関わる法令(電子帳簿保存法、電子署名法について)
  4. 企業におけるDX化、電子契約などを導入する際に必要なステップについて

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