メールによる電子取引自動化と電子帳簿保存法対応を、事例を交えて解説

現場で授受している見積りメールも対象です

電子帳簿保存法対応など、増加しているメールによる電子取引。ただ単に保存のルールを決めただけではかえって手間・ミス・漏れが増えます。本セミナーでは自動化のポイントを解説します。

  • 電子帳簿保存法改正対応紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)ハンコや契約業務の電子化人手不足対策(業務自動化/生産性向上)ヒューマンエラー対策(紛失/誤操作/内部不正等)文書管理・電子契約・ペーパーレスRPA営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年4月21日(木) 15:45〜16:15
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:渡辺 大輔

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

15:45〜16:15

【L04】

メールによる電子取引自動化と電子帳簿保存法対応を、事例を交えて解説

メールによる電子取引が増えてきています。メールとPDFやExcelといったインフラはどの企業でも持っていますので、FAXからの切り替えが非常に簡単でコストもかかりませんし、誰でもすぐに理解できてしまいます。しかし、メールを受信する側が送信する側(取引先)が決めたルールで送られてくるメールの処理を自動化しようとすると結構大変です。添付ファイルのパスワードは別メールで送られてきます。通常のRPAで自動化しようとしてもルール付けが困難です。さらに処理中にも新しいメールはどんどんと送られてきます。また、メール本文に取引情報が載っている場合はメールごとに保存しなければいけませんが、どうすればいい? といったご相談もよくいただきます。本セミナーでは、これらの課題を一気に解決します! ぜひご視聴ください。

日時:2022年4月21日(木)

講師

ユーザックシステム株式会社 RPAカスタマーサクセス部

渡辺 大輔

「Autoジョブ名人」をはじめとするユーザックシステム株式会社のRPAソリューションにおいて、業種・業務を問わずカイゼンプロジェクトを数多く手掛ける。その実績から、2020年にお客様の業務改革の成功を支えるカスタマーサクセスチームのリーダーに着任。事例に基づいたRPAの導入・活用術はセミナーやメディアのインタビューなどで、好評を得ている。

当日の流れ

  1. メールによる電子取引とは?
  2. 電子帳簿保存法に対応した自動化事例のご紹介
  3. 自動化のポイント
  4. 「Autoメール名人」ご紹介

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