BCP対策としてハイブリッドワークを検討してみませんか?

災害やパンデミック対策に最適な製品をご紹介します

ハイブリッドワークはテレワーク・オフィスワークを組み合わせて柔軟に働く考え方です。コロナ禍だけなく今後を見据え、ハイブリッドワークを実現するツールをご紹介します。

  • テレワークの実現・効率化会議・打ち合わせの効率化(Web会議・チャットツール等)バックアップ・災害対策感染症対策事業継続・事業承継クラウドバックアップ・災害対策(BCP)通信・ネットワーク経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年4月26日(火) 10:00〜10:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:古屋 亮

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

10:00〜10:30

【P01】

BCP対策としてハイブリッドワークを検討してみませんか?

2021年秋から年末にかけて新型コロナも落ち着きを見せましたが、2022年1月に入り新たな変異株が発生して感染者が急増したり、首都圏などで雪が降り交通網が麻痺したりすることがありました。こういった状況下で今まで通りのオフィスワークを続けることはもはや生産性を低下させてしまい業務が立ち行かなくなります。本セミナーではそういった災害やBCP対策としてハイブリッドワークをご提案し、ハイブリッドワークを実現するためのソリューション「RemoteView」「RemoteMeeting」をご紹介します。

日時:2022年4月26日(火)

講師

RSUPPORT株式会社

古屋 亮

RSUPPORT株式会社営業部に所属。リモート製品の販売支援、導入支援を中心に行っています。

当日の流れ

  1. ハイブリッドワークの考え方について
  2. リモートアクセスツール「RemoteView」について
  3. Web会議ツール「RemoteMeeting」について
  4. まとめ

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受付終了

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