【製造業トレンド】ファイルは暗号化したまま設計するのが最強の漏えい対策!

設計情報(CADデータ)の漏えい対策事例のご紹介

ランサムウェアや手土産転職、標的型攻撃、盗難・紛失など多様化する脅威から「暗号化」で大切な技術情報(CADデータ)を守りませんか?

  • ウイルス対策・サイバー攻撃対策エンジニアリングセキュリティ機密漏えい・外部侵入対策オンライン

    • 日時:2022年5月17日(火) 15:00〜15:45
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:津村 遼

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

15:00〜15:45

【F03】

【製造業トレンド】ファイルは暗号化したまま設計するのが最強の漏えい対策!

本セミナーでは、多くの製造業で課題となっている設計情報(CADデータ)の漏えい対策事例をご紹介します。近年、標的型攻撃や不正アクセス、ランサムウェア、内部不正、サプライチェーン攻撃など、あらゆる手口で重要な技術情報が外部に漏えいする事案が後を絶ちません。技術情報の漏えいは企業競争力低下や取引先からの信頼低下など影響は計り知れないため、多くの企業がさまざまな対策をしてきました。ですが、その中には設計者の生産性を大きく損なうものや面倒なもの、コストの割にセキュリティ強度が高くないといったケースも少なくないと聞きます。そういった中で暗号化が実現するのは、「利便性を下げない高強度のセキュリティ」です。「暗号化」というと難しそう、パフォーマンスが遅くなりそうという心配が先行しがちですが、最近の暗号化製品ではそのような心配は必要ありません。設計者の血と汗の結晶である技術情報を守る方法をぜひご覧ください。

日時:2022年5月17日(火)

講師

株式会社DataClasys マーケティング本部

津村 遼

2016年に株式会社DataClasysへ入社。営業として代理店や直販を経験。2020年よりマーケティング本部に所属し、営業の経験を活かしてコンテンツやWebセミナーの企画を中心にウェビナーを多数担当。

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