【製造業トレンド】AR/MR技術と3Dモデルを活用した製造業DXへの取り組みから見える未来の姿

3Dデータ準備・活用に向けた新技術導入のヒント

3DCADやBIMデータをAR/MR技術でどのように活用していくのか? 導入ステップや課題など、具体的なソリューションや実際のお客様での事例を交えてご紹介します。

  • 人手不足対策(業務自動化/生産性向上)会議・打ち合わせの効率化(Web会議・チャットツール等)エンジニアリングその他クラウドCAD(設計支援ツール)モバイル・タブレット活用業務データの活用営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年5月17日(火) 16:30〜17:15
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:中村 薫

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セミナーの詳細

16:30〜17:15

【F04】

【製造業トレンド】AR/MR技術と3Dモデルを活用した製造業DXへの取り組みから見える未来の姿

株式会社ホロラボが開発したAR/MR「見える化」クラウドソリューション「mixpace(ミクスペース)」を通じて、さまざまな製造業・建設業のお客様から技術活用と課題解決のご相談をいただいています。本セミナーでは、実際に活用を始められているお客様の取り組みを中心に、3Dデータの準備から活用に向けた最新技術の導入までをご紹介します。また、DXや昨今話題のメタバースとの関係についてもご紹介します。

日時:2022年5月17日(火)

講師

株式会社ホロラボ 代表取締役

中村 薫

2001年よりWindowsアプリおよび組み込み系ソフトウェア開発会社に勤務。
2012年にMicrosoft社の開発した3Dセンサー「Kinect」の魅力に出会い独立。センサー関連の開発から、執筆、登壇活動などを個人事業として取り組む。
2013年に技術コミュニティTMCNの立ち上げに参加。
2017年に株式会社ホロラボを設立。
2020年よりXRコンソーシアム理事。

著作

  • 『HoloLens 2入門 遠隔や現場での作業/訓練支援に活用できるMixed Realityデバイス』(2020年 日経BP)
  • 『KINECT for Windows SDKプログラミング Kinect for Windows v2センサー対応版』(2015年 秀和システム) など

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