【製造業トレンド】量産部品の低コスト化に対応した3Dプリンター「Figure 4」のご紹介

試作から量産、実部品の製作まで活用が広がる3Dプリンター

3Dプリンターでの単なる試作では物足りなくなった企業様、試作の域を超え実部品への展開をお考えの企業様に新たな次世代3Dプリンターをご紹介します。

  • エンジニアリング経費削減人手不足対策(業務自動化/生産性向上)CAD(設計支援ツール)製品の導入・活用支援コスト削減・売り上げ向上営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年5月18日(水) 11:20〜11:50
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:並木 隆生

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

11:20〜11:50

【G02】

【製造業トレンド】量産部品の低コスト化に対応した3Dプリンター「Figure 4」のご紹介

3Dプリンターが普及していく中で、製造業におけるものづくりの考えは加速的に変化しています。3Dプリンターで実部品を作りたいとお考えになってきた方も数多くいらっしゃると思います。3D Systemsはそのようなユーザーの声にお応えすべく、光造形3Dプリンター「Figure 4」を発売しました。実部品製作としてのご検討に値する造形ディテール、造形スピード、また耐久試験など(加速度試験など)の各種データも準備しています。製品の特長、特長ある各種材料、海外での使用事例などをご説明します。

日時:2022年5月18日(水)

講師

株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン

並木 隆生

2000年より3Dスキャンデータ処理ソフトウェア「Rapidform」の国内ビジネス立ち上げに従事。ラピッドフォームジャパン株式会社設立に携わり、代表取締役に就任。2012年3D Systems社による買収により株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン ソフトウェア事業部 事業部長となり、2021年より3Dプリンターならびにソフトウェアの国内販売を統括する現職へ。

当日の流れ

  1. 3D Systemsのご紹介
  2. 「Figure 4」装置の特長
  3. 造形材料のラインアップ
  4. 使用事例など

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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