受講の受け付けを終了しました
Simufact製品では金属製品の生産プロセスのシミュレーションを行うことができ、試作によるトライアンドエラーを大幅に削減することが可能です。塑性加工、溶接、積層造形などをカバーしており、各種メーカーや研究機関にて幅広く活用されています。また、現在開発を進めている設計形状のトポロジー最適化ソフトとの連携に関してもご紹介します。
ものづくりの未来、現在の課題解決と効率化
「人員不足」「技術伝承」「働き方改革」「自動化」といった課題をお持ちの製造業のお客様必見! 日本初上陸3Dプリンターほか、最新のソリューションを一堂に展示!
ものづくりを変える、後押しする、最先端ソリューションがここにある!
モバイル・タブレット活用データ分析・活用CAD(設計支援ツール)製品の導入・活用支援営業・業務プロセス効率化コスト削減・売り上げ向上業務データの活用ITの運用・保守の負荷軽減
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
10:00〜10:45
【A01】
金属プリンター用CAE
Simufact製品では金属製品の生産プロセスのシミュレーションを行うことができ、試作によるトライアンドエラーを大幅に削減することが可能です。塑性加工、溶接、積層造形などをカバーしており、各種メーカーや研究機関にて幅広く活用されています。また、現在開発を進めている設計形状のトポロジー最適化ソフトとの連携に関してもご紹介します。
エムエスシーソフトウェア株式会社 様
11:00〜11:45
【A02】
金属プリンター用CAE
世界中の多くの企業や研究機関で導入されているマルチフィジックスCAEツールの「ANSYS」は、金属3Dプリンターを活用した設計プロセスの場でも活躍します。軽量かつ高剛性を兼ね備える設計から3Dプリンターに入力するレシピや造形後の過大変形などでお困りではないでしょうか。これらを「ANSYS」で解決し、納期短縮やコスト削減を実現できる設計プロセスをご提案します。
サイバネットシステム株式会社 様
13:00〜13:45
【A03】
トポロジー最適化
単純な現象から、マルチフィジックスを含む高度なエンジニアリング事象まで、広範囲な領域をカバーし強力なソリューションをご提供するリアリスティック・シミュレーションツール「Abaqus」の解析事例と「Abaqus Extended」ライセンスで可能となる「Tosca」によるトポロジー、サイジング最適化をご紹介します。トポロジーとサイジング最適化は3Dプリンターの普及により近年注目されている技術です。トポロジー最適化の基礎理論もあわせてご紹介します。
株式会社CAEソリューションズ 様
14:00〜14:45
【A04】
メッシュレス
ANSYSがご提供する設計者CAEの新しいパラダイム「ANSYS Discovery Live」をご紹介します。「ANSYS Discovery Live」の特筆すべき特徴は「スピード」です。GPU並列処理機能を利用した革新的なソルバー技術により、CADモデル形状を変更すると応力や流れが瞬時に変わります。リアルタイム3次元シミュレーションをぜひその目でご確認ください。
サイバネットシステム株式会社 様
15:00〜15:45
【A05】
メッシュレス
従来の解析では形状簡易化とメッシュ生成に最も多くの時間を割いていましたが、「SimSolid」ではメッシュ生成が不要なため非常に短時間で解析を完了できます。解析結果確認と形状変更を限られた時間で何回も行えるようになり、既存の解析環境を大幅に強化します。新しいアルゴリズムを用いたメッシュ不要の超高速解析ツールをご紹介します。
株式会社電通国際情報サービス 様
16:00〜16:45
【A06】
ハイエンドCFD
日本でもさまざまな業界、分野においてCFDの利用が増えてきましたが、妥当性や精度、操作性の向上のニーズが日々高まっています。そこで、海外自動車関連にて採用多数の米国Simerics社製CFDソフトについて、事例を交えてご紹介します。
株式会社ウェーブフロント 様
09:00〜10:25
【B01】
CAD&構造聴講+体験型
3DCADで3Dモデルを作成するだけでは宝の持ち腐れです。本セミナーでは、設計検証において3Dデータを解析に活用し効果を上げている成功ストーリーをご紹介します。また、実際にモデル作成からアセンブリ、図面作成から静解析を行い、「Autodesk Inventor」の優れた操作性と、設計検証の流れをご体験いただきます。
株式会社大塚商会
10:40〜12:10
【B02】
CAD&構造聴講+体験型
「SOLIDWORKS」は、優れたパフォーマンスと世界最大級のユーザーコミュニティーを持ち、製品開発期間の短縮に貢献します。本セミナーでは、「SOLIDWORKS」のご紹介および部品作成からアセンブリ、図面作成や強度解析を含め、3D設計のメリットを存分に感じていただけます。
株式会社大塚商会
13:10〜14:40
【B03】
熱流体聴講+体験型
熱流体解析は難しいと思っていませんか? 熱流体解析をうまく活用することで、試作前に複数の設計案を検証できます。本コースでは、電子筐体のサンプルモデルについて、「SOLIDWORKS Flow Simulation」による熱流体解析を実際にご体験いただきます。
株式会社構造計画研究所 様
14:50〜15:50
【B04】
樹脂流動聴講+体験型
ウェルドライン、ショートショット、反り、ヒケといった成形不良でお困りではありませんか? 本セミナーでは「SOLIDWORKS Plastics」を活用した成形不良の検証、および改善について実機にてご体験いただけます。プラスチック射出成形に携わる製品設計者様、金型・成形技術者様におすすめです。
株式会社大塚商会
16:00〜17:30
【B05】
構造聴講+体験型
構造解析では、応力解析以外にもいろいろな検証が行えます。本セミナーでは「SOLIDWORKS Simulation」で使用できる複数の解析による検証フローを体験いただきます。
株式会社大塚商会
10:00〜10:50
【S01】
最新動向定員120名様
総務省では、2030年代を展望した「未来をつかむTECH戦略」を策定し、デジタル技術の革新で変わるSociety5.0の近未来社会を描いています。特に、Society5.0の中核基盤となる第5世代移動通信システム(5G)については、次世代の絵姿を「Connect future 〜5Gでつながる世界〜」として動画などで紹介しています。本セミナーでは、「未来をつかむTECH戦略」の概要をご説明すると共に、5Gなどの技術によって私たちの生活や社会がどう変わり、日本の直面する課題がどう解決されるのか、具体的に考えていきます。
総務省 総合通信基盤局 総務課長
今川 拓郎 氏
11:00〜11:50
【S02】
スマートファクトリー定員120名様
株式会社安川電機はこれまで産業用ロボットをはじめ、サーボ、インバーターといったメカトロニクス製品により生産現場の自動化を推し進めてきました。IoT・AI活用による“ものづくりの変革”がうたわれる昨今、株式会社安川電機は新たな産業自動化革命に向け、生産現場におけるメカトロニクス製品をデータで一元的につなぎ、持続的な生産性向上を実現するソリューションコンセプト「i3-Mechatronics(アイキューブメカトロニクス)」を始動しています。本セミナーでは「i3-Mechatronics」の取り組みと「i3-Mechatronics」コンセプトを活用した最新のロボット活用の一部をご紹介します。
株式会社安川電機 営業本部 i3-Mechatronics営業部 パートナー拡大課 シニアマネージングコンサルタント
山田 茂 氏
13:00〜13:30
【C01】
次世代ものづくり
「人員不足」や「生産効率向上」は多くの製造業の皆様が課題として直面しているのではないでしょうか? その解決の糸口は、やはり“デジタルツール・データの利活用”にあると考えます。ロボットなどを利用した自動化や、デジタルツールを使った部署間連携による効率化など、CAD/CAM/CAEによる“今までのものづくり”に、最新のソリューションを交えた“今後のものづくり”の在り方についてご紹介します。
株式会社大塚商会
13:40〜14:30
【C02】
金属プリンターユーザー様事例
金属3Dプリンターを使用したモノづくりが海外を中心に進んでいます。3次元水管を付加した樹脂、ダイカスト金型、自動車、航空機の高機能部品、また医療の分野にも使われています。株式会社J・3Dでは独自技術で日本の金属3Dプリンターを牽引しています。株式会社J・3Dでの5年間にわたる金属3Dプリンターの受託造形の経験を皆様に分かりやすく解説します。
株式会社J・3D 代表取締役
高関 二三男 氏
14:40〜15:30
【C03】
3Dプリンター市場動向
近年3Dプリンターに関する特許が次々と失効する中、造形技術や材料開発が急速に発展しています。同時に3Dプリンターの利用もさまざまな分野に広がりを見せており、従来のプロトタイピングから、治具工具、樹脂金型、大型モデル、さらには最終品の製造まで広がりを見せています。進化する3Dプリント技術と拡大するアプリケーションをご紹介します。
株式会社アイ・メーカー 代表取締役
原田 逸郎 氏
15:40〜16:30
【C04】
CADユーザー事例
因幡電機産業株式会社では、人と共に作業する「協働ロボットシステム」の提案と納入後のサポートまでトータルで支援をしています。この提案において、ロボットと周辺機器を含めた装置の「動き」をSOLIDWORKSで表現してアニメーションを作り、活用しています。本セミナーでは、有効活用のポイントと共に、課題と改善を期待する点などもご紹介します。
因幡電機産業株式会社 産機カンパニーシステム第一統括部 メカトロシステム部 ロボットシステム2課
山口 卓次 氏
16:40〜17:30
【C05】
IoT・AR
製造業を取り巻く環境は第四次産業革命下にあるといわれています。その中でさまざまな産業分野においてIoT・AI・ARなどの先進技術がいよいよ普及しはじめています。大手企業を中心にスマート工場の事例やAIによる自動化などの事例などを目にする機会も増えました。本セミナーでは株式会社クオリアルがこれまで支援させていただいたIoT・AR活用プロジェクトの経験を踏まえ、3Dデータを活用したIoT・ARソリューションや、これらの導入を成功させるポイントについてご紹介します。
株式会社クオリアル 取締役 ソリューションビジネス事業本部長
岡本 武志 氏
13:00〜13:45
【D01】
動的計測技術伝承
製造業において「技術伝承」は直面している課題の一つです。しかし、動作や視線などさまざまなデバイスを用いて「技術伝承」のデジタルデータ化が容易にもなってきています。本セミナーでは、作業者のデータ取得の目的やアウトプット設計の重要性を成功事例、失敗事例を踏まえてご説明します。あわせて「非接触光学式システム」を用いた最新の“動きがある対象物”の3D動的挙動計測、変異、寸法計測手法の事例もご紹介します。
アキュイティー株式会社 代表取締役
佐藤 眞平 氏
13:55〜14:40
【D02】
3D活用
活用の分野・活用するヒト・活用の方法が日々広がり、新しく進化している3Dデータ活用。3DCADで作成される設計データは、その製品を製造する設備や冶具の作成・検証にも活用されているほか、3Dプリンターや3Dスキャナーの利用にも3DCADが必要です。また、顧客との打ち合わせや広告にも、CGやVRを使うことが当たり前になりつつあります。こうした3Dデータの導入・活用が資産となり、ひいては企業の成長につながります。本セミナーでは、そんな3Dデータ活用のメリットの全容をご紹介します。
ソリッドワークス・ジャパン株式会社 様
14:50〜15:35
【D03】
ロボット
ティーチングに時間をかけすぎていませんか? 多品種少量生産の時代にあった新しいティーチングを「Robotmaster」がご提供します。ティーチング作業の現状・課題とロボット用CAMシステム「Robotmaster」による圧倒的なティーチング効率化とロボット活用の可能性を溶接、バリ取り事例を交えてご紹介します。ロボットによる自動化・省人化を実現したい方必見の内容です。
株式会社ゼネテック エンジニアリングソリューション本部 営業技術部 部長
佐原 宗樹 氏
15:45〜16:30
【D04】
BOM
「3Dデータ活用を促進し、部門間コミュニケーションを活性化させたい」「原価企画を高度化し、上流でのコスト検討を迅速化したい」3DとBOMを融合したPLMソリューション「Visual BOM」なら、そんなご希望を実現できます。本セミナーではこの「Visual BOM」に加えて、設計者の原価見積業務をサポートする新製品についても、あわせてご紹介します。
株式会社図研プリサイト 様
16:40〜17:30
【D05】
デジタル帳票
工場・建設現場・保守メンテナンス現場での巡回点検、安全チェック、品質検査、作業日報などの業務でタブレットを活用して効率化する「i-Reporter」。本セミナーでは運用事例、導入効果と共に簡単な帳票作成、分かりやすい入力、セキュリティなどの標準機能に加え、ユーザーの要望から生まれた新機能(ピン打ち機能、音声入力機能、手書き変換、分析ツール)、他システムとのデータ連携で大幅な工数削減を可能にするツール「i-Reporter PLUS」などもご紹介します。
株式会社大塚商会
両日とも、10:00〜18:00開催
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