受講の受け付けを終了しました
新型コロナウイルスの国内感染の拡大をうけ、本セミナーはオンラインセミナーで開催します。
MR(Mixed Reality)やHoloLensがどんなものか、理解が深まります。導入検討企業様は必見です!
大手企業、中堅・中小企業に関わらず、Mixed Realityという最新技術を用いた新しい働き方への取り組みが既に始まっています。遠隔支援、3Dホログラムを共有しながらのディスカッションなど、企業のデジタルトランスフォーメーションの推進やファーストラインワーカーの業務生産性向上という切り口で、なぜMixed Reality×Microsoft HoloLens 2が選ばれているのでしょうか。マイクロソフト認定パートナーがソリューション事例を交えてご紹介します。
CAD(設計支援ツール) 製品の導入・活用支援 オンライン
重要なお知らせ
新型コロナウイルスの国内感染の拡大をうけ、本セミナーはオンラインセミナーで開催します。
13:30〜16:50
株式会社大塚商会
マイクロソフト社よりMixed Realityがさまざまなビジネスの現場へお届けしているバリューについてご説明するのと共に、それを下支えしている最新のハードウェア、アプリケーションとサービスについてご案内します。
日本マイクロソフト株式会社 Mixed Realityグローバルセールスチーム アジアパートナーリード
村中 徹 氏
「mixpace」をご利用いただくと、3DCAD・BIMモデルをウェブブラウザー経由でクラウドにアップロードした数分後に専用HoloLens 2アプリやiPadアプリでMR・AR表示できます。今までは表示デバイス性能の制約で100MB程度までの3Dモデル表示が限界でしたが、Azure Remote Renderingに対応したmixpaceサービスを新たにリリースします。無加工の一棟丸ごとのBIMデータや街一区画分の3Dモデルをクラウドにアップロードするだけで専用HoloLens 2アプリで表示可能です。
株式会社ホロラボ mixpace プロダクトオーナー/MRコンテンツプロデューサー
岩本 義智 氏
MRの実装をする際によく聞く、「実装するたびに開発コスト(費用)が都度かかるので、コストを大幅に低減したい」「現場の要望に合わせて実装スピードを向上させたいが、開発を外注せざるを得ないため、運用が難しい」「専門知識のある人が主導するのではなく、誰もが等しくMR実装を行えるようにすることで、現場への普及を実現したい」などの課題をどのように解決したのか、DataMesh株式会社が支援する事例を例にご紹介します。
DataMesh株式会社 マーケティング&セールスマネージャー
鹿島田 健将 氏
2018年のパッケージリリース以来、100社を超えるお客様の現場で、株式会社インフォマティクスがお客様と共に実践するMixed RealityによるDX(デジタルトランスフォーメーション)の現状をお話します。
株式会社インフォマティクス 事業開発部 XRセールスグループ
黒坂 文生 氏
株式会社大塚商会
受講の受け付けを終了しました
見たいセミナーは見逃さない!
最新セミナー情報をメールでお届けします。
ナビゲーションメニュー