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建設業におけるデジタルトランスフォーメーションの現状について調査した結果のご報告をすると共に、DXの役割について解説します。
建設業の持つさまざまな課題を建設DXで解決!
建設業では人材不足や技術継承、また昨今のコロナ禍でのテレワーク対応などさまざまな課題があります。これらの課題を解決するためには業務のデジタル化、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていく必要があります。本セミナーではメーカーの取り組みやお客様事例を交えて建設DXについてご紹介します。
エンジニアリングテレワークの実現・効率化人手不足対策(業務自動化/生産性向上)CAD(設計支援ツール)オンライン
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9:45〜10:45
【A01】
基調講演
建設業におけるデジタルトランスフォーメーションの現状について調査した結果のご報告をすると共に、DXの役割について解説します。
オートデスク株式会社 AECセールスディベロップメントエグゼクティブ
濱地 和雄 氏
11:00〜12:00
【A02】
基調講演
Autodesk製品を使ったBIMモデルと「Matterport」(点群も利用)や「HoloLens 2」を使い現地確認→設計→施工→維持管理までトータルで効率化できる手法をご紹介します。
有限会社花田設計事務所 代表取締役
花田 義勝 氏
12:15〜13:00
【A03】
「HoloBuilder」は、建設現場で撮影された360°写真を整理・共有するクラウドサービスです。360°写真は撮影した場所周辺の様子まで記録できるので建設現場の状況がよく分かり、さらに遠隔地のプロジェクト関係者とも共有できるコミュニケーションツールとなっています。定期的に現場を撮影することにより、施工履歴のアーカイブやまた保守点検においても活用できるソリューションとなっています。そのユニークな活用方法を事例を基にご紹介します。
HoloBuilder Inc.
待永 ひろみ 氏
株式会社竹中工務店 BIM推進室
山崎 裕昭 氏
13:15〜14:00
【A04】
資産である現場データの活用なくしてDXの推進はできません。推進のために何から始めたらいいのか? 何をしたらいいのか?「ConMas i-Reporter」がDXの入り口となり、現場データの課題を解決します。
株式会社大塚商会 CADソリューションセンター
後藤 年克
株式会社大塚商会 CADプロモーション部
吉國 雄哉
14:15〜15:00
【A05】
昨今、働き方の新しいスタイルによりクラウドを用いてテレワークや社外から業務を行う機会が増えています。また、BCPを検討するうえでも、クラウド利用は有効です。しかし、クラウド利用においては課題も多くあるのではないでしょうか。本セミナーではデータ整理支援ツール「楽々CDM」と「建設業におけるエンジニアリング環境」を「Azure」によりクラウド化、そしてWVD(Windows Virtual Desktop)を利用して、テレワークや社外からでも社内と同じ環境で利用できる「建設業における設計DX」実現に向けたデータ整理基盤をご紹介します。
株式会社大塚商会 CADソリューションセンター
碇 修二
15:15〜16:00
【A06】
「Revizto」はBIM/CIM情報を統合し、案件関係者間のコミュニケーションを促進します。独自に開発した高度な課題共有・追跡のワークフローで、3Dモデルと2D図面上の課題や干渉を可視化し、共同作業を効率的に進めることができます。
コンストテック株式会社
石川 亮太 氏
16:15〜17:00
【A07】
昨今、建築プロジェクトはますます複雑さを増し、建築業界におけるデジタル化とBIMへの流れが高まる中、デジタルで墨出しを行う手法やプロセスが非常に重要になっています。従来のアナログ的な測定方法から、デジタル化された最新の墨出し技術への移行を実現するためには何が必要か? どのような方法があるのか? あらゆる建築現場の効率化を実現にするツールをご紹介します。
ライカジオシステムズ株式会社 ジオマティックス事業部 プロダクトチーム トータルステーション担当 様
17:15〜18:00
【A08】
これまでの「2D×対面」から「3D×リモート」で建設業のDXを実現します! 本セミナーでは、非接触環境下でも生産性向上につながる「点群とBIM/CIMモデルの活用」、「クラウド・VRでの遠隔打ち合わせ」など、具体的なDX事例をご紹介します。
福井コンピュータ株式会社
谷澤 亮也 氏
9:45〜10:45
【B01】
基調講演
いち早くCIMに取り組み「強み」としている中央復建コンサルタンツ株式会社は、デジタル化が進む社会インフラの要求に応えるべく、インフラ分野のデジタルトランスフォーメーションにも早期から取り組みを始めました。本セミナーでは、建設DXやデジタルツインの取り組み例、そして人材育成についてご紹介します。
中央復建コンサルタンツ株式会社 総合技術本部 ICT戦略室 室長
森 博昭 氏
11:00〜12:00
【B02】
基調講演
SDGsが示す課題解決や貢献にテクノロジーを活用する時代が到来しました。スマート化・都市化・コネクティビティはCOVID-19の出現により変化しています。専門家によるDXはどのような意義や価値があるか、大塚商会との共同検証をご紹介します。
株式会社日建設計
四戸 俊介 氏
株式会社大塚商会
弓場 洋子
12:15〜13:00
【B03】
建設業では人不足が叫ばれて久しいです。そうした状況を打破すべく、国は生産性を1.2倍に向上させるi-Constructionを推進していますが、その恩恵は全ての建設現場にいきわたっているでしょうか? 今ここに、全ての現場をICT化させる革新的測量アプリが誕生しました。その実力をご紹介します。
株式会社オプティム ゼネラルマネージャー
坂田 泰章 氏
13:15〜14:00
【B04】
「Archicad」は設計、施工のさまざまな段階で業務を効率化し、プロセスを円滑化します。設計者はよりデザインに集中できる環境が与えられ、施工現場では生産性の向上をサポートします。本セミナーでは「Archicad」と「smartCON Planner」による施工分野での取り組みをご紹介します。
グラフィソフトジャパン株式会社
中村 駿 氏
14:15〜15:00
【B05】
設備BIM対応CADソフトとしての地位を確立し、順調に業界シェアを伸ばしている「Rebro(レブロ)」。3月16日リリースの新バージョン2021で実装した「防火区画」、「バスダクト」への対応や「耐震支持」部材の追加、電気作図と一般作図機能の向上についてご紹介します。あわせて、2021年2月に取材した「株式会社三晃空調様」の事例もご紹介します。
株式会社NYKシステムズ 営業部
石橋 朋也 氏
株式会社大塚商会 CADプロモーション部 関西CADプロモーション課
上田 浩司
15:15〜16:00
【B06】
新バージョンの「FlowDesigner2021」より、BIMソフト「GLOOBE」との連携に関して、シミュレーションに適した形のデータ連携が可能になります。従来、IFCなど中間ファイルを通して、形状を正確にインポートすることに主眼をおいてきましたが、BIMソフト側からシミュレーション用のオリジナルフォーマットを介してデータインポートする機能を実装しました。本セミナーでは連携部分については実機操作にて、ご説明します。今回の連携により、「FlowDesigner」はBIM連携においても「シンプルな操作性」が強化され、まさに「次世代のBIM気流シミュレーション」が実現されます。本機能は今後、ほかのBIMソフトへの展開も検討しています。
株式会社アドバンスドナレッジ研究所 ソリューション技術部 部長
黒岩 真也 氏
16:15〜17:00
【B07】
コロナ禍における消費者の動向を見据え、デジタルとアナログの融合を取り入れたオンライン住宅営業手法をご紹介します。そして4月施行の建築物省エネ法、省エネ適合義務化の拡大、建築士による省エネ性能の説明義務化が始まります。その対策をご紹介します。
福井コンピュータアーキテクト株式会社
佐藤 祐孝 氏
17:15〜18:00
【B08】
「CAVRNUS」はライブ3D空間でのコラボレーション、空間内での自由な移動とビューの共有とほかの参加ユーザー指示・ガイダンス、リアルタイムで3Dデータを挟んだディスカッション、バーチャル環境での音声とテキストおよび自由な空間描画を通したコミュニケーションやプレゼンテーションなどを実現します。また、ビデオコンテンツやグラフィックスをそのバーチャル空間にリアルなサイズで表示し、現場体験のレベルを向上させます。ビデオ会議と画面共有だけでは不十分な業務に3D/VRを生かして、ビジネス生産性を高めます。
株式会社アスク エンタープライズ営業部 ソフトウェアソリューショングループ
鈴木 信雄 氏
9:45〜10:45
【C01】
追加講演基調講演
建設業におけるデジタルトランスフォーメーションの現状について調査した結果のご報告をすると共に、DXの役割について解説します。
オートデスク株式会社 AECセールスディベロップメントエグゼクティブ
濱地 和雄 氏
11:00〜12:00
【C02】
追加講演基調講演
Autodesk製品を使ったBIMモデルと「Matterport」(点群も利用)や「HoloLens 2」を使い現地確認→設計→施工→維持管理までトータルで効率化できる手法をご紹介します。
有限会社花田設計事務所 代表取締役
花田 義勝 氏
13:00〜14:00
【C03】
追加講演基調講演
いち早くCIMに取り組み「強み」としている中央復建コンサルタンツ株式会社は、デジタル化が進む社会インフラの要求に応えるべく、インフラ分野のデジタルトランスフォーメーションにも早期から取り組みを始めました。本セミナーでは、建設DXやデジタルツインの取り組み例、そして人材育成についてご紹介します。
中央復建コンサルタンツ株式会社 総合技術本部 ICT戦略室 室長
森 博昭 氏
14:15〜15:15
【C04】
追加講演基調講演
SDGsが示す課題解決や貢献にテクノロジーを活用する時代が到来しました。スマート化・都市化・コネクティビティはCOVID-19の出現により変化しています。専門家によるDXはどのような意義や価値があるか、大塚商会との共同検証をご紹介します。
株式会社日建設計
四戸 俊介 氏
株式会社大塚商会
弓場 洋子
15:30〜16:15
【C05】
「HoloBuilder」は、建設現場で撮影された360°写真を整理・共有するクラウドサービスです。360°写真は撮影した場所周辺の様子まで記録できるので建設現場の状況がよく分かり、さらに遠隔地のプロジェクト関係者とも共有できるコミュニケーションツールとなっています。定期的に現場を撮影することにより、施工履歴のアーカイブやまた保守点検においても活用できるソリューションとなっています。そのユニークな活用方法を事例を基にご紹介します。
HoloBuilder Inc.
待永 ひろみ 氏
株式会社竹中工務店 BIM推進室
山崎 裕昭 氏
16:30〜17:15
【C06】
「Revizto」はBIM/CIM情報を統合し、案件関係者間のコミュニケーションを促進します。独自に開発した高度な課題共有・追跡のワークフローで、3Dモデルと2D図面上の課題や干渉を可視化し、共同作業を効率的に進めることができます。
コンストテック株式会社
石川 亮太 氏
受講の受け付けを終了しました
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