受講の受け付けを終了しました
埼玉大学教育学部附属小学校では、教職員同士および保護者との情報共有にkintoneを活用。その結果、印刷費用を年間189,000円、印刷や配布、集計作業、連絡対応などにかかる時間を年間587時間削減するなど、大きな効果を得ています。kintone選定の経緯や実際の活動内容について、同校の副校長を務める森田 哲史 氏にお話しいただきます。
教育機関のDX推進について実際の現場の声をお届けします!
教育現場における学校と保護者間の情報共有をサイボウズの「kintone」を用いてデジタル化へ! 小学校における実際の事例をご紹介すると共に、具体的な活用方法をご案内します。
紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)学校・自治体クラウド文書管理・電子契約・ペーパーレス紙文書の管理・活用オンライン
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16:00〜16:30
【A01】
埼玉大学教育学部附属小学校では、教職員同士および保護者との情報共有にkintoneを活用。その結果、印刷費用を年間189,000円、印刷や配布、集計作業、連絡対応などにかかる時間を年間587時間削減するなど、大きな効果を得ています。kintone選定の経緯や実際の活動内容について、同校の副校長を務める森田 哲史 氏にお話しいただきます。
埼玉大学教育学部附属小学校 副校長
森田 哲史 氏
16:40〜17:30
【A02】
「GIGAスクール構想」の実現初期のため、教員の労働環境はさらに過酷になる中、労働環境の負担軽減は社会課題となっています。現在、文部科学省は、学校の保護者などに求める押印の見直しや学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化を推進しています。kintoneを活用して「学校からのお知らせ」「欠席連絡」「アンケート」「行事管理」などの保護者へのさまざまな情報共有を効率化していきましょう。
サイボウズ株式会社 様
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