受講の受け付けを終了しました
「SOLIDWORKSデータをさまざまな用途に活用して、効果を広げたい!」とお考えの皆様へ、活用の基盤となるデータ管理の基本、身近な管理ツール「SOLIDWORKS PDM」の「利用ルールと設定」のStandardでの例、Pro機能との違い、取り組みの進め方などをご紹介します。
DX時代の生産性向上・競争力強化につながるIT活用をご紹介
設計や製造におけるデジタルデータの活用、セキュリティ対策など、DXの実現に向け、お客様の生産性向上・競争力強化、そして業務効率アップにつながる最適ソリューションをご紹介します。
エンジニアリングCAD(設計支援ツール)製品の導入・活用支援営業・業務プロセス効率化業務データの活用オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
9:30〜10:00
【A1】
「SOLIDWORKSデータをさまざまな用途に活用して、効果を広げたい!」とお考えの皆様へ、活用の基盤となるデータ管理の基本、身近な管理ツール「SOLIDWORKS PDM」の「利用ルールと設定」のStandardでの例、Pro機能との違い、取り組みの進め方などをご紹介します。
株式会社大塚商会
10:15〜11:00
【A2】
テレワークが広がる今だからこそ、作成した情報の共有は重要度が増しています。探すのに手間取ったり、喪失してしまったりしたら業務が成り立ちません。Webシステムで、ファイル管理システムがベースのFullWEB-PDMであれば、あらゆるファイルを対象に、パッケージならではの導入のしやすさと低コストでシステム構築が可能です。
株式会社コネクテッド FullWEB-PDMエンハンス部門長
内田 康幹 氏
11:15〜11:45
【A3】
「『DX』と言われても製造業では何から手を付ければいいのか?」「PLMは以前からリサーチしているが、いまいちその必要性が腹に落ちない。」「PLMの必要性をどのように社内にアピールすればよいのか?」などのお悩みや疑問をお持ちではないでしょうか? そういった皆様にぜひご覧いただきたいセミナーです。製造業におけるDXの「キホンのキ」や、PLM導入に際して社内で共有すべき目的と効果を分かりやすく解説します。ぜひ貴社のDXの取り組みの一助としていただければ幸いです。
株式会社図研プリサイト 代表取締役社長
尾関 将 氏
13:00〜13:40
【A4】
資産である現場データの活用なくしてDXの推進はできません。でも何から始めたらよいのか? ConMas i-ReporterがDXの入り口となり、現場データのデジタル化の課題を解決します。ペーパーレスと現場データのデジタル化、さらには現場データ収集の効率化と精度向上を進め、必ず効果が出る、新しい現場の記録・報告スタイルを創造します。
株式会社シムトップス
岩崎 純也 氏
14:00〜14:30
【A5】
「現場の進捗管理をしたいけど、現場が使ってくれるだろうか?」「前回現場の『見える化』システムを導入したけど失敗した」「現場は今のやり方を変えるのを嫌がるからなぁ……」現場が受け入れてくれて、結果として工程進捗管理を実現できる仕組みはどう作ればよいか。お客様にお使いいただいている事例を交え、システム構築事例をご紹介します。
テクノシステム株式会社 様
14:50〜15:20
【A6】
「MMEye」とはAIを使った画像検査システムです。本セミナーでは、従来のカメラ検査(パターンマッチング)と、AI画像検査との違いや、AI画像検査が適している領域、検査精度を向上させるための取り組みなどをご紹介させていただきます。ぜひ、ご参加ください。
株式会社YE DIGITAL 様
15:40〜16:10
【A7】
「製品の品質とコストの8割が、設計段階で決まる」と言われている製造業。2020年版ものづくり白書では、設計プロセスのデジタル化による設計力強化戦略が必要だと提唱していますが、デジタル化と大げさに構える必要はありません。本セミナーでは、設計現場の「過去と今」を生かし、デジタルツールを無理なく現実的に活用し、設計力を強化するための環境作りのポイントについて解説させていただきます。
オートデスク株式会社
製造業向けソリューション開発本部 マーケット開発チーム 日本担当
ジョン ウォンジン 氏
16:30〜17:00
【A8】
近年サイバー攻撃は進化し続け、攻撃はより高度になり、マルウェアの件数もここ10年で25倍に増加したと言われています。攻撃者はあらゆる侵入経路、手段を模索しており、大企業だけでなく、中堅・中小企業も標的となっています。本セミナーではこうした未知の攻撃手段に対応すべく、感染を前提とした対策を打つEDR(Endpoint Detection&Response)の必要性や導入後の運用課題についてご紹介させていただきます。
株式会社大塚商会
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