受講の受け付けを終了しました
企業におけるランサムウェア感染被害が後を絶ちません。犯罪者への応答期限が迫る中、企業は極めて短い時間で決断を迫られます。また、2022年度改正の改正個人情報保護法では、監督省庁への報告も義務化されます。これらの実例やその対応を、サイバー攻撃の対応で多数実績のある山岡先生に解説いただきます。弁護士であり、セキュリティのスペシャリストでもある山岡先生の解説は大変分かりやすく、示唆に富んだご講演で、初心者の方にも大変おすすめのセミナーとなっています。
大塚商会神奈川営業部オンラインセミナー<1月>
2023年のインボイス制度導入、2022年の個人情報保護法改正と、企業を取り巻く環境は大きく変わり続けています。制度および法改正の概要と対策を専門家がダイジェストでご紹介します。また、大塚商会社員の実体験からの「勤怠管理の肝」「テレワーク奮戦記」「お客様のお困りごと解決」を三つのコースでお届けします。
テレワークの実現・効率化ウイルス対策・サイバー攻撃対策回線・ネットワークの速度遅延解消紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)事業継続・事業承継セキュリティERP・基幹業務・業務管理通信・ネットワーク機密漏えい・外部侵入対策経営基盤強化・リスク対策オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
10:30〜11:30
【A01/B01】
企業におけるランサムウェア感染被害が後を絶ちません。犯罪者への応答期限が迫る中、企業は極めて短い時間で決断を迫られます。また、2022年度改正の改正個人情報保護法では、監督省庁への報告も義務化されます。これらの実例やその対応を、サイバー攻撃の対応で多数実績のある山岡先生に解説いただきます。弁護士であり、セキュリティのスペシャリストでもある山岡先生の解説は大変分かりやすく、示唆に富んだご講演で、初心者の方にも大変おすすめのセミナーとなっています。
八雲法律事務所 代表弁護士
山岡 裕明 氏
13:00〜13:30
【A02/B02】
コロナ禍をきっかけに大きく前進したテレワークですが、今では政府が目指す「働き方改革」の一つの側面として定着してきた感があります。緊急対策としてテレワーク時の勤務時間管理の対策を行われた企業様も多いかと思いますが、実は「勤怠管理」は「どこまで」「何を目的に」行うかで、奥深さが全く異なってまいります。入社2年目の清(せい)が多くのお客様と向き合う中で見つけた、なぜ、勤怠管理が企業にとって大事なのかをご紹介します。
株式会社大塚商会 業種SIグループ
清 颯吾
13:45〜14:15
【A03/B03】
コロナ禍や働き方改革を受け、テレワークを導入する企業のお手伝いをさせていただいてきた私、茶ノ木が、けがをきっかけに一カ月間の「強制テレワーク」を余儀なくされました。全く出社できない状況の中で、身をもって痛感した「テレワークで本当に大事なこと」をありのままお話しします。お客様先にもお伺いできない環境で、一カ月間、なぜ、困らずに仕事ができたか、体験からのお役立ちポイントをご紹介します。
株式会社大塚商会 業種SIグループ
茶ノ木 雄大
14:30〜15:00
【A04/B04】
新人 西澤がICT化をご提案させていただく中で感じた、お客様から相談の多い五つの「困った」をご紹介します。コロナ禍でオフィス環境が激変していますが、業務効率アップに欠かせない快適なインフラ環境構築をまるごとお手伝いしてきた、大塚商会ならではの解決策を具体的な事例を基に解説します。
株式会社大塚商会 神奈川プロモーション課
西澤 慶梧
15:15〜16:15
【A05/B05】
2023年10月より適格請求書等保存方式、いわゆる「インボイス制度」が導入されます。まだ先のように見えますが、早め早めに準備を行わないと、企業の競争力低下につながりかねないリスクも存在します。本セミナーでは税理士の清水先生に、制度概要、対象となる企業や業務、対応しない場合のリスクと、今やるべきことを解説いただきます。また、電子帳簿保存法とも関連する「電子インボイス」についてもご紹介します。
清水透税理士事務所 税理士
清水 透 氏
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