受講の受け付けを終了しました
インフラの主役ではなくなった社内の仮想化基盤を今後どうしていくか、ハイブリッドクラウド時代の運用をどう最適化していくか、インフラ担当者やIT責任者の悩みは尽きないことでしょう。本セッションでは、一気にAzure対応が進む新Azure Stack HCIの最新情報をベースにこれからのIT投資をどう最適化していけばよいかについて解説します。
【注目される理由は？】Azure Stack HCIで実現するハイブリッドクラウド
新しいAzure Stack HCIを導入することで企業に生み出される価値をご確認いただけます
市場環境の変化速度が高まる中、企業のIT基盤もクラウド化や効率化・生産性向上が急がれています。本セミナーでは、Azure Stack HCIが企業にもたらす価値についてご紹介します。また、ご参加のうえでアンケートにご回答いただくと、QuoカードPay3,000円分をプレゼントします。
バックアップ・災害対策その他クラウドサーバー活用ITインフラの保守・管理ITの運用・保守の負荷軽減オンライン
- 日時：2022年6月21日(火) 11:00〜12:00
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Microsoft Teams
- 参加費：無料（事前申込制）
- 定員：200名様
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
セミナーのご案内
11:00〜11:30
オンプレミスをクラウドに移行せずにクラウド化する方法
〜AzureとAzure Stack HCIの関係が生み出す新しい価値〜
- 講師
日本マイクロソフト株式会社 シニア クラウドソリューションアーキテクト
高添 修 氏
11:30〜11:50
Azure Stack HCIでクラウドからエッジまでハイブリッドに
Azure Stack HCIのユースケースは、既存基盤の仮想統合だけではなく、AI、Edge、コンテナ、最先端インフラまで及びます。エッジコンピューティングに注力するレノボが提供するAzure Stack HCIソリューション認定済みシステム「ThinkAgile MX」の可能性をご紹介します。
- 講師
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 ソリューション推進本部 Microsoft製品担当BDM
三原 麻理 氏
11:50〜12:00
これからのインフラ基盤
〜Azureに関する大塚商会の取り組み〜
Windows Server 2012やSQL Server 2012のサポート終了、仮想基盤見直しなど、IT管理者が抱える課題は数多く存在します。お客様からのお問い合わせ傾向も踏まえ、大塚商会のインフラ基盤ソリューションや取り組みについて紹介します。
- 講師
株式会社大塚商会
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