第10回 住まい×介護×医療サミット

アフターコロナ見据えた経営戦略

介護経営に役立つ情報をお届けする「住まい×介護×医療サミット(株式会社高齢者住宅新聞社主催)」において、大塚商会は7月1日「介護現場における生産性向上」テーマにウェビナーを開催します。オンラインで学べる6月28日からの6日間、聴講無料です。

人手不足対策(業務自動化/生産性向上)AI・IoT営業・業務プロセス効率化オンライン

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:15〜13:55

【14-1】

介護現場における生産性向上
〜テクノロジーの活用などを通じたケアの質の確保と職員の負担軽減〜

厚生労働省は、介護現場における生産性向上の取り組みに対して、さまざまな制度、予算事業などによる支援を行っているところ、本セミナーにおいては、当該支援策などについて、着目する視点を含めて幅広く紹介すると共に、規制改革推進会議で取り上げられている人員配置基準に関する議論や今後の進め方などの最新トピックについてもあわせてご紹介します。

講師

厚生労働省 老健局  高齢者支援課長

須藤 明彦

13:55〜14:20

【14-2】

業務シーン別に課題を考察! ICT活用での解決策と解決事例のご紹介
〜記録業務と見守り業務の改善ポイントとシステム連携について〜

さまざまな業務範囲の中で、生産性向上に寄与するポイントはどこなのか、を考えていきます。日々の業務のたな卸から課題を特定し、ICTを的確に使用することで生産性が格段にアップした事例とそのポイントをお伝えします。道具としてのICT活用を見直してみませんか? 今回は、日々の記録業務と見守り業務について考えていきます。

講師

株式会社大塚商会 マーケティング本部 業種SIプロモーション部
医療・介護担当 課長

林 和美

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