ご好評につき7月も開催! 意外と時間はありません。知っている企業はスタートしている 2022年〜2024年法改正への5つの対応ポイント

最新情報収集と対応策選定が重要!

改正個人情報保護法、アルコール検知の義務化、インボイス制度導入、改正電子帳簿保存法など2022年から2024年にかけて、企業が対応しなければならない法改正が複数あります。本セミナーでは対応すべき法改正の概要と、一部詳細についてご説明します。

改正電子帳簿保存法インボイス制度アルコールチェック義務化改正個人情報保護法文書管理・電子契約・ペーパーレス営業・業務プロセス効率化オンライン

  • 日時:2022年7月14日(木) 11:00〜16:30
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

11:00〜11:30

【A01】

関係ないでは済まされない!? 2022年からの5つの法改正

今年2022年には電子帳簿保存法や個人情報保護法の改正、アルコール検知の義務化、2023年には中小企業の割増賃金率引き上げやインボイス制度の開始など、多くの法人に関わる法律の改正が待っています。そんな今のうちに押さえておきたい法改正のポイントをまとめて一気にご紹介します。

  • * 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
講師

株式会社大塚商会 統合戦略企画部

渡辺 満里奈

13:00〜13:30

【A02】

ここでしか聞けない! 改正個人情報保護法のポイントと対策

昨今ではサイバー攻撃の増加に伴い、ランサムウェアやEmotet(エモテット)など、大企業だけではなく中堅・中小企業でも被害が増加しています。2022年4月には個人情報保護法が改正され、「個人の権利」や「事業者の責務」「罰則の引き上げ」など、企業・組織は個人情報の重要性を理解して取り扱わなければなりません。本セミナーでは昨今のセキュリティ事情から個人情報保護法の改正ポイントと企業が求められる対策をご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 統合戦略企画部

延下 悟志

14:00〜14:30

【A03】

二つの法制度の関係は? この2年で何をするべきなの?
「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」について詳しく解説

2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」。そして2023年10月に施行を控えた「インボイス制度」。電子帳簿保存法に2年の猶予期間(宥恕措置)が設けられたことにより、二つの法制度の対応時期が重複することとなりました。この二つは、いずれも請求書や領収書と関わりが深く、対応に悩まれている経理の方も多いのではないでしょうか。そこで本セミナーでは、「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」について、そもそもこの二つはどんな内容なのか、互いに関係はあるのか、何をするべきなのかなど、お客様の気になるポイントを押さえながら詳しく解説します。

  • * 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
講師

株式会社大塚商会 統合戦略企画部

岡野 純子

15:00〜15:30

【A04】

電子帳簿保存法とインボイス制度、法対応をムダなく考えるポイントとは?

企業が対応するべき法改正が多い中、電子帳簿保存法とインボイス制度をムダなく対応できたら、こんなに良いことはありませんよね? 実は、一見別々の制度に見えても、しっかりとポイントさえ押さえれば、費用や時間のムダを省くことが可能です。本セミナーでは、そんなポイントを少しだけご紹介します。

  • * 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
講師

株式会社大塚商会 統合戦略企画部

池田 一真

16:00〜16:30

【A05】

アルコールチェック義務化の準備はお済みですか?
検知器選定のポイントからアルコールチェック管理の運用方法まで詳しく解説

2022年4月と10月に段階ごとに実施されるアルコールチェック義務化。「どのような検知器を選べばよいのか?」「目視などのチェックや記録・管理が手間……」「対面での確認が困難……」など、運転者、管理者それぞれのお困りごと・お悩みごとに対する解決策を、詳しく解説します。

講師

株式会社大塚商会 地域プロモーション部 中央1プロモーション課

石田 智

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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