受講の受け付けを終了しました
設備専用CAD「Rebro2022」は、設備業務の効率化と改善に貢献します。製品の概要から最新バージョンの機能、「SPIDERPLUS」「みつもりくんdee」「InfiPoints」との連携システムについてご紹介します。
設計・施工の省力化と生産性向上
2024年4月から時間外労働の上限規制が設けられるなど、課題が迫る建設業界において、建築設備専用CAD「Rebro」を中心としたBIMや3次元技術による改善方法をご紹介します。
エンジニアリングCAD(設計支援ツール)モバイル・タブレット活用営業・業務プロセス効率化オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
13:00〜14:00
【A】
設備専用CAD「Rebro2022」は、設備業務の効率化と改善に貢献します。製品の概要から最新バージョンの機能、「SPIDERPLUS」「みつもりくんdee」「InfiPoints」との連携システムについてご紹介します。
株式会社NYKシステムズ 営業部
山崎 慎太郎 氏
14:10〜14:40
【B】
タブレットアプリの「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」は、施工現場での作業を効率化します。本セミナーでは、下記「当日の流れ」の三つを中心にご紹介します。
スパイダープラス株式会社 コンサルティング営業部 部長
倉邉 幹人 氏
14:50〜15:20
【C】
積算ソフト「みつもりくん」は、BIM連携(Rebro)に対応!「Rebro」で作成した3Dファイルを取り込み可能です。図面からの拾い出し、集計、拾いチェック、見積り作成まで、シームレスな連携で業務の正確性と効率化をご提案します!
株式会社コンプケア 様
15:30〜16:00
【D】
3Dレーザースキャナーで計測した点群データを基に、短時間でBIMモデルを作成したり、簡単に設備置き換えシミュレーションを行うなど、「InfiPoints」を利用した点群活用事例をご紹介します。
株式会社エリジオン 様
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