【無料】この夏、おさえておきたいオンラインセミナー6選！
制度改正やEmotetやランサムウェアなどIT環境への脅威の増大、情報漏えい対策や激変する気候変動などさまざまな社会環境が変化してきています。現在、企業様がお持ちのさまざまな課題に対するヒントをまとめてご紹介します。
改正電子帳簿保存法インボイス制度テレワークの実現・効率化ウイルス対策・サイバー攻撃対策事業継続・事業承継セキュリティバックアップ・災害対策（BCP）ERP・基幹業務・業務管理機密漏えい・外部侵入対策紙文書の管理・活用オンライン
開催終了いたしました。
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10:00〜10:40
【A01】
新型コロナウイルスが始まってはや2年。感染防止のため出社や大人数での対面会議を控えるなど、働き方はこの2年で大きく変化しています。特に広まったのが「テレワーク」のような場所や時間に縛られない働き方で、現在でも多くの企業で行われています。ただ、中堅・中小企業にとっては、テレワークといっても何から手を付ければいいのか分からない、やってもうまくいかなさそう、と諦めている方も多いと思います。そこで、本セミナーではテレワークを始める第一歩としてPC選定の方法をご紹介します。まだまだ柔軟な働き方が求められている今の時代に、どんなPCを選ぶべきか知っておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。また、2021年に提供が開始されたWindows 11のおすすめ機能や特徴についてもお話しします。テレワークに興味はあるけれど始められていない方、PC入れ替えを検討している方はぜひご参加ください。
株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部
土井 彩結美
日本電気株式会社 DWPサービス統括部
柳生 瑞希 氏
11:10〜11:55
【A02】
ランサムウェアが単なる暗号化・身代金請求から、暗号化＋暴露型へ進化しており、企業にとって情報漏えいの危険性は今までになく高まっています。一方、個人情報保護法改正で、情報漏えい時の企業の負担は大きくなり、経営陣のリスクも高まっています。ランサムウェアの被害にあわないことが何より重要です。最新ランサムウェアは巧みなステップを踏んで企業に甚大な被害を与えます。ステップごとに対策をとる「多層防御」が有効になりますが、多層防御のセキュリティ運用は企業のIT担当にとって非常に負担となります。ここはプロにITの運用をアウトソーシングできる「らくらくシリーズ」をご検討ください。ランサムウェアのステップごとに攻撃を断ち切る、「らくらくシリーズ」のサービスをご紹介します。また、最近第2波で被害急増中のEmotetの対策についても触れていきます。
株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部
相馬 大高
13:00〜13:30
【A03】
「クラウド」が便利！ でもこれが進むと、個人も会社もさまざまなID・パスワードの管理が必要となります。各部署が必要に応じて活用しているクラウドサービスをSSO（シングルサインオン）で統合管理、クラウドアクセスのセキュリティ対策にも利用できる「OTSUKA GATE」をご紹介します。
株式会社大塚商会 城北技術グループ
武村 和哉
14:00〜14:45
【A04】
2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」。そして2023年10月に施行を控えた「インボイス制度」。電子帳簿保存法に2年の猶予期間（宥恕措置）が設けられたことにより、二つの法制度の対応時期が重複することとなりました。この二つは、いずれも請求書や領収書と関わりが深く、対応に悩まれている経理の方も多いのではないでしょうか。そこで本セミナーでは、「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」について、そもそもこの二つはどんな内容なのか、互いに関係はあるのか、何をするべきなのかなど、お客様の気になるポイントを抑えながら詳しく解説します。
株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部
岡野 純子
15:15〜15:55
【A05】
大塚商会のSMILE V 2nd Edition 販売における「インボイス制度」対応の機能紹介により、パッケージシステムにおける対応がどのようなものなのか？ 具体的にご紹介します。2023年10月から開始される「インボイス制度」を運用していくために、どのような機能が必要なのかをご覧ください。
株式会社大塚商会 城北業種SIグループ
瀬田 勝幸
16:25〜17:05
【A06】
「LIFE」の活用については、多くの事業所様が対応されるべき課題かと思います。スムーズな加算取得に向けて、システム環境の整備を行う必要性があります。また2024年の介護報酬改定で義務化されるBCP対策に向けて、介護記録システムなどのICTを活用した運用への変革が必要な時です。それに伴い労務環境改善・見守りセンサー活用事例も交えて法人のDXに向けて部分最適ではなく全体最適に向けた対応策についてお話しします。
株式会社大塚商会 本部SI統括部
山内 俊明
受講の受け付けを終了しました
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